売買は、当事者の一方がある財産権を相手方に移転することを約し、相手方がこれに対してその代金を支払うことを約することによって、その効力を生ずる。
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「これを買います」「それを売ります」の意思表示の合致
「お試し商品を買います」「代金800円を払います」
俺はお試し商品を買う意思表示をし、代金(対価)を払った。
その後、勝手に架空請求してきやがるが。
「スペシャルコース」なんか覚えがないし、「後払いドットコムをご利用いただきました」
と言われても、後払いドットコムなど知らない。
知らないものを利用できるはずがなかろう。
当事者にその意思がない。
俺が署名・押印した「申込書」「契約書」を示せ。
これも再三書いたが、示せるわけがない。
当事務所は、株式会社キャッチボールの代理人として、貴殿に対し、
下記債権に関してお支払いをご請求申し上げ、法的措置を採ることは猶予
して参りましたが、未だ貴殿からのお支払いの確認が取れておりません。
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法的措置を採ることを猶予=
こちらは裁判の準備は整っているのだが、払うのなら許してやる。
管理人から訴訟を起こし、裁判の状況を撮影し、ネットに載せたい。
そこで大声で叫ぶこと
「裁判の準備が整ったというのなら、当然「証拠書類」は持っているんだろ」。
「キャッチボール社に、俺の書いた「申込書」を確認してるんだろうな」。
「それが無いだと?」
「当初からの架空請求だろうが」。
「飯田橋事務所 コールセンターの弁護士 奧谷義満とやら」。
「お前、ほんまに弁護士か?」
「原田国際法律事務所っていうのはこういう法律事務所ですよ。
こんな頼りない適当なところに弁護士業務を頼んだら、大変ですよ」。
立花孝志がNHKの取り立て業者や職員を追い込んでいた動画。
業者の方も顔を隠したりせず、
「法律の規定に従って、取り立てにきています」
その条文を示しながら「私のやっていることは合法です」
「なんら恥じることはありません」と堂々とすればいいのに。
それができないのが不思議
奧谷義満とやら、「証拠書類」を示してみろ。
それができないからメールでブラフをかけるしかできんのだろう。
ジョジョの奇妙な冒険
承太郎とダービーの戦いを思い出した。
「お前(奧谷義満)に、原田国際法律事務所とグロリアス製薬との関係や契約内容をしゃべってもらう」
「てめえは架空請求であることを知っていて、代行業務をやっているんだろうが」
↓
「そんなことをしゃべれば、俺(奧谷義満)はデイオ(原田義明)に殺される」
ブルブルブル