グロリアス製薬、ゴミクズ請求屋はスタンド使い? 2 | たこなぐりの宗教ブログ

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宗教の古典の紹介
この世での生活状況

敵スタンドが作った異次元空間にはいりこむと、

1分間に数十円のナビ電話代をとられる。

エネルギーや精気を吸い取られるようなもの。

 

「ご不明な点があれば下記までお問合せください」と言う誘い。

「こちらのスタンド世界に引きずり込む必要がありますので、

下記までお問合せください」と言うバカはいない。

 

[スタンド世界にいらはいメール]

ご連絡ありがとうございます。
後払いドットコムカスタマーセンターでございます。

「後払いドットコムを利用なんかしてない」とのことですが
このたびのご注文につきましては、店舗様【グロリアス製薬】より
弊社へ請求書の発行ご依頼をいただいております。

上記の経緯詳細は、弊社では分かりかねますため
まことに申し訳ございませんが、【グロリアス製薬】様まで
直接お問い合わせくださいますようお願いいたします。

*

他にも

グロリアス製薬カスタマーセンターまでご連絡をお願いいたします。
定期便停止は、お電話のみでの受付となります。

 

かなり考え込まれた「ワナの張り巡らし方」

オレオレ詐欺に引っかかる人を笑えない。

 

管理人も商品先物取引屋(ゼネコム)に引っかかった苦い経験を持つ。

一般の人には「経験してほしくない、苦しんで欲しくない」という天使の心

オラオラを食らわしてやるつもり。

 

岡田斗司夫が永井豪の自伝的最新作を紹介していた。

黙示録的作品、デビルマン

ヨハネの黙示録

人類の終わりの世界が描かれる。

永井豪の黙示録

人類は終焉を迎え、デーモンの時代になる。

 

妖鳥シレーヌの書き直し版

デビルマンが空中でバックからシレーヌを犯すシーンがあるそうな。

殺されかけた相手を犯すぐらいはあり。

オレもGのオペレータがかわいい女子なら〇〇したい。

アホか。

 

永井豪も描きたいシーンを没にされて、だいぶストレスがたまったみたい。

デビルマン連載中の永井豪談話

何者かに描かされている感じでした。

彼ら(悪魔・デーモンたち)は自分の姿を描かれるのを非常に嫌がります。

描かれていることに気づくと、ものすごい妨害をしてきます。

だから連載中は大変でした。

 

実際にいる存在を、絵に翻訳する。

水木しげるもそう。目に見えない物をイメージとして描く。

空想の産物ではなくて、実際にモデルがいるのだ。

 

「悪魔だからなにをしてもいいんだ」という描写哲学

「相手は有色人種(神の欠陥作品) だからなにをしてもいいんだ」

「相手は日本人(チョッパリ) だからなにをしてもいいんだ」

「相手は下級国民(飲食店など) だからなにをしてもいいんだ」

 

外国は「武器を持って立ちあがった」歴史がある。

いまだに「泣く子と地頭には勝てない」の日本人