一昨日 オリンピックをチラ見しながら

家の事をこなしている時

母から電話が・・・

「おばちゃんの病院から電話が来て

 呼吸が弱くなってきとるってあせる

すぐ来れる?」

 

ガーン こんなタイミングで来たか・・・と

血の気が引きましたが

迷っている時間もなく

 

戸締りして 車に飛び乗りました

 

次男の迎えも気になったけど

鍵は持たせてあるので

最悪 事業所に頼めば

家までは送ってもらえるだろう・・・と

結局 パパが早退できたので

 問題なかったんだけどね

 

一時間ちょっとで病院につきました

途中で 母から

「ダメやったわ・・・

だから あわてんと気を付けておいで」

と連絡が入っていたので

間に合わなかったことは わかっていました

 

病院入口で体温をチェックしている看護師さんに

「○○(伯母の名前)の身内のものです

亡くなった連絡を頂いたので

参りました」

と告げると

神妙に対応していただき

エレベーターで3階に上がるように指示され

そこのインターフォンを押せば

看護師が来るとの事・・・

言われたように そこに行ったのですが

入口に 県外者の面会お断りの文言が汗

 

まぁね・・・ この決まりはどうしようもないことはわかるけど

面会っていうか・・・

死亡してるわけで

どこか 外部の人が入ってもいい部屋を用意してくれるとか

そんな 配慮はないんですかねぇえー

 

結果 門前払いとなったので

病院関連は 母と弟に任せました

 

その後の事は 

4週間前に亡くなった父の時と同じというか

もっと簡素な感じで

進めました

 

1か月のうちに 二人の葬儀を行うって

前例がないわけではないけど

どこの誰もが

「それは それはショボーン

大変ですねぇ・・・」

と 

 

そりゃね 

私だって よその話として聞いても

わぁー 大変ねぇ・・・笑い泣き

お疲れが出ませんように・・・

なんて思っちゃいますよあせる

 

父の頃より

梅雨が明けたこともあって 

しっかり夏になってて 何をしてても暑かったです汗

 

私が伯母の姿を見たのは 

今年の3月が最後

伯母が施設から病院に移ったのが

6月半ば

施設の頃から 

食事もたいして食べなかったんだけど

病院に移ってからは

それに拍車がかかり

食べるように勧める看護師さんに

暴力看護師と悪態をつくようになり

結果 口から食べられないならと

点滴でしのいでいたんですよね

 

それから約1か月

結局 老衰で亡くなりました

93歳

大往生だと思います

 

父が亡くなったことを知らないまま亡くなり

今 父のいるところに行って驚いているかもしれません

 

伯母の顔は

苦しみの表情もなく 静かに眠っているようでした

ただ 痩せて 痩せて

面影がないというかね・・・

 

だけど

やっと すべてが楽になったんではないかと思います

毎日 精神的な不安や辛さと 戦っていましたからね

 

コロナ禍

会えないし 何もしてあげられない事が

こちらとしても 苦痛だったのでね

ホッとした所もあるんですよねぇ・・・

 

母も 背負うものが多かった日々

父が逝き 伯母が逝き

身軽になったわけです

自分の役割は しっかり果たしたという

達成感

落ち着いたときに ポッカリしないように

今度は 自分のしたいことを十分やってほしいと思います

 

 

晩年は いろいろと大変だった伯母だけど

子供のころから ずっと可愛がってもらっていました

やっぱり 感謝しかありません

 

ありがとう