ゲーテ、愛と女性について、人の一生のうちには、人の心を、喜びや悲しみでゆるがすような大事な瞬間が幾度かあるものです。そういう場合、男なら自分の身なりなど忘れて、むぞうさに多ぜいの前に出ますが、女は、そういう時でもやはり皆の気に入ろうと、えりぬきの衣装や申しぶんない飾りを、身につけて、人前に出てうらやまれようとするものです。悲劇、私生の娘、1803年昨、第一幕第六場から、お昼から、歌入れと、日曜日のイベントの練習、歌入れは、大好きな、コロッケお兄ちゃまの歌、ズバリ、お兄ちゃま、コロッケお兄ちゃまとは、十九歳の頃、アンルイスさんの、ライブで知り合いました。渋谷の、お兄ちゃまの働いてた店は、役者さんや、お笑い芸人さんも働いてて、私は、毎週水曜日、開店から閉店まで居て、オーナーの斉藤大さん、今、お兄ちゃまの店、コロッケミミック東京のオーナーかな??ビジネスの事は、把握してませんが、オーナーの斉藤大さんが、朝4時まで、オレンジジュース一杯で居ても良いよと言って下さってたのです。お兄ちゃまのショーを、オレンジジュース一杯で拝見して、お兄さちゃまは、その頃から、時の人話題の人テレビ
にも露出してたのに、オーディション番組に、出てたのが、いまだに不思議。どんどん有名になって偉くなっても、親身になって背中を押してくれた、お兄ちゃまが大好きです。それもお兄ちゃまの、お母ちゃまが、お兄ちゃまの小さい頃に、あおいくまを、教えて、あ、焦るない、威張るな、お、怒るな、く、腐るな、ま、負けるなで、あおいくまです。コレって、お兄ちゃまに限らず、人間の基本と思います。島倉千代子さんになったり美空ひばりさんになったり、千昌夫さんになったり、岩崎宏美さんになったり、北島三郎さんになったり、一生懸命なお兄ちゃまが、私が、どん底の時、色々有るけど、とにかく頑張ろうね、精一杯生きようねとハガキを頂いて色々な事が有りましたが、お兄ちゃまが、芸能界の天辺に居る底辺に、あおいくまが有るからでしょう。午後からも、諸々の作業、料理作りガムばります。賛美、ハレルヤ、