こななです。

天然パーマのゆうちゃんは、髪の毛が細いのにものすごく量が多いみたいです。

なので、ドライヤーはこなが隠れたくなるほどうるさい音がします。
それでも、いつも半分濡れたままです。
そうすると、自然にクルクルとなってなんとなく格好がつくそうです。

ゆうちゃんのドライヤーをこなが使ったら、こなが飛んでしまうほどものすごい風が出るので、こながお風呂に入った時は、ナノイオンっていうピンクのドライヤーをかけます。
ゆうちゃんのお古です。

ピンクのドライヤーにも、『こなな』って名前を書いてくれました。

ゆうちゃんは、こなのものにはなんでも『こなな』って名前を書きます。

名前をつけてもらえるってものすごく大事なことなんだっていつも言っています。

こなに名前をつけてくれたのは、ゆうちゃんの妹のせいせいママです。
こなは、せいせいママに大きくしてもらいました。

ゆうちゃんは、こなが赤ちゃんの頃、お仕事がとても忙しかったので、毎日せいせいママがこなのおうちに来てくれました。

お風邪の時も病院に連れて行ってくれたり、いっぱい遊びもお歌も教えてくれました。
こなが、だるましゃんが転んだとか、お話やお歌がわかるのは、せいせいママが教えてくれたからです。

こな達が生まれてすぐ、何日も嵐が続きました。
こなのママは名前をナナといいます。ナナはこな達のご飯を探しに行ったまま車にひかれて帰って来ませんでした。

こなが生まれて初めて見たものは、せいせいママでした。
せいせいママは、ナナと似ている柄のこなを『こなな』と名付けてくれました。

あとは、白黒と黒の姉妹がこなにはいます。
白黒と黒には名前はありませんでした。

黒ちゃんは熱中症になって、今はナナのところにいます。
白黒ちゃんはお友だちがいっぱいいる家にいるみたい。元気にしてるかな?

こなもバルサン事件があって1回大変だったんだけど、せいせいママが助けてくれたよ。
それは、また今度にするね。


*せいせいママに大きくしてもらった頃。

まだ、猫キライのゆうちゃんに会っていない頃。
せいせいママの手。
ゆうちゃんの手と似ているね。
ご飯を食べているのが、こななだよ。

こななより。

{52E09F2B-D694-4688-9047-CBC874B1A301}