本屋さんの自己啓発コーナーや

セミナーなどの講演内容

ダイレクトメールなどをみていると


ひと昔前までは

主流であった言葉たちが

最近では、まったく反対の意味で

言われていることがよくあります。


たとえば

「金持ちになりたければ長財布を使いなさい」

財布はお金にとっては家と同じ

折曲げられてはお金の居心地が悪い

だからどんどん出て行ってしまう。

といった内容。


これが最近では、

たくさんのお金持ちを見てきたが

みなんがみんな長財布を

使っているとは限らない。

財布を持って無い人、二つ折りの財布を

使っているお金持ちもたくさんいる。

「要はお金を大切にするという気持が大切

で、長財布を使っているから

お金持ちになったのではない。」


といった具合。


また、最近流行の

「ありのままで」

というフレーズ。

自分らしく、等身大で生きていこうよ!

と多くの人が映画で感動しました。


これについても

「心が折れないようにという最近の考え方」

「自分の軸を持っていないと大多数に流される」

というような考え方もあるようです。


少し前にあった

「断捨離」

何かを得るためには何かを捨てる必要がある

という考えですが

ある人に言わせると

全部手に入れたらいいじゃない。

日本ハムの大谷選手は

打者と投手で成功している。


などなど、


結局、思うに

物事や言葉にはいろんな「面」があり

との角度から見るかによって

解釈が変わってくる。


カードの表と裏のように

見方によって、捉え方によっては

まったく反対の意味合いになってしまうのだと。


だったら、

何事も前向きに捉えて

自分の都合のよい方向に捉えてしまえばいい

と思うのです。


明、暗のどちらの面も持ち合わせている

ものならば

自分の心構えを常に「明」として

よい方向に捉えて行けばいいんじゃないでしょうか。


どうせどっちにでも捉えることができるなら

ごちゃごちゃ考えずに自分の都合のいいように

のうてんきに前向きに捉えていこう

「のうてんき思考で行こう!」

です。


人は、どうも悪いほうに考えるくせがあるようで、

せっかくよいことが続けて起こっているのに

「これはおかしい、こんなにいいことが続くはずかない

悪いことの起こる前触れだ」

とか

「人生の運を使い切ってしまう」

とか・・・


そうじゃなくて

「今、ついてるぞ、

このままずっといいことがあるぞ、

もっとすごいことが起こるぞ

どんどんいいことが雪だるま式に

大きくなっていくぞ」

のうてんきに思ってしまえばいいのです。


車の運転をしていて、

コンビニの駐車場から出るときに

なかなか列に入れてもらえない


「なんやねん!入れてくれよ!ケチやなあ!」

とイライラするんじゃなくて


「きっと今ここで、この列に入ったら

この先のどこかで事故にあうのかもしれない」

「入れてくれなかったから助かった」

ちょー都合のよいのうてんきな考えで

いけばいいのです。


そうすると

「こんなことまでのうてんきに考えられた~。」

なんだか楽しくなってきます。


そして、自分の心の幅が広がってきて

「ちょっと前までは同じことでイライラしてたよなあ」

と、小さかった自分を振り返ったりする

余裕もでてきます。


明るく楽しく考えていけば

どんどんいいことも近寄ってきます。


イライラするとき、

ごちゃごちゃ考えてどちらがいいのか

よくわからないときになど

「のうてんき思考」

を一度使ってみてください。