なんで勉強せなあかんの?
子供達に伝えたいこと。
勉強って・・・
なんで勉強なんかせなアカンねやろう?
足し算や引き算ならともかく、関数、xやらyやらαがどうのこうの・・・・
社会人になったら全然使わんやん!
なんで使わないような無駄なこと時間割いて勉強するの?
それはパパも学校に行ってるとき、そして中学生、高校生と高学年になるにつれ
どんどん疑問に思ってた。
でもね、あるときテニスの雑誌かなんかで誰かが書いてた記事を見たときに、そうだったんや~!って思った。
はっきりと覚えてないけどこんな感じやったと思う。
「子供たちは将来、義務教育が終わったら嫌でも社会に出て行かなければならなくなる。
そのときに、いろんな困難・・・
それは難しい仕事だったり、
人間関係だったり・・・
必ずぶち当たる。
その時に、途中でほっぽりだして逃げてしまうと、社会では生きていけなくなる。
仕事ができないと給料がもらえない。
自分が這い上がるために潰そうとする人間もいる。
学生時代は先生や親が助けてくれた。
途中でほっぽり出しても何とかなった。
でも、社会に出たらそうは行かない。
社会はそんなに甘くない。
自分で乗り越えなければいけない。
男性は父に、女性は母に
いずれは自分の家庭や子供を守るために逃げずに、時には戦い生きていかなければならない。
辛抱強く、最後まで、投げ出さずにやり遂げるチカラ、忍耐を身に付けるために
社会に出ても役に立たなさそうな難解な問題を勉強するのだ。」
って。
あ~なるほどな。
それで数学とかめちゃめちゃ難解でややこしいことばっかりやったんや!
と納得した。
で、やっぱりそういう難しければ難しいほど、その問題を解いた時の達成感は
充実したもんがあったな~。と
それって今、仕事しててもそうやしな。
難しい仕事をやり遂げたときの充実感はやっぱり気持ちいい。
たぶん、これが学生のときからなんでも逃げてばっかりいてたら、
きっと大人になっても逃げてばっかりで、今の自分は無かったなあと思った。
君たちに伝えたいのは、学校で習っていることはすべて意味があることと常に思って欲しい。
それは、幼稚園や小学校の朝の集団登校から始まっているんだよ。
なんでこんなことしなければならないんだろう?
ってきっと思うときがある。
でもそれは自分にとって成長のためにしなければならないんだ
と思って取り組んで欲しい。
逃げることは直ぐにでも、誰にでもできること。
逃げずに最後までやり遂げること。
時間がかかってもいい、失敗してもいいから、やり遂げて欲しい。
そこにはきっと気持ちのいい達成感とひとつずつ成長している自分が待っているよ。