あれから ~ もう5年経ったね 早いもんだね くるみ (千恵)
君がいる 和泉中央に 何度も ~ 何度も 訪ねたよ
おかげで 君のいる 街の 案内人にも なれそうだよ
病院で 除菌の 仕事してるって~ 君の同僚に 聞いたんだ
僕と 同じだった 会社を 離れて 生きていくの 大変だったろうね
どうして なんで 僕を 置いて 行っちゃうんだ
君が小学校の 3年生のとき お母さんを亡くしたこと 話してくれた
だから 家族の 温もりが 欲しかったこと わかっていたよ
まだ 心の 準備さえ 出来ていなかった僕に 半信半疑だった君
笑顔のステキな 君だから 決して あの時のこと 忘れない
「いつまでも ~ ずっと 仲良しでいようね」 って 言ったとき
黒目がちの 瞳に 涙を いっぱい 浮かべて
笑顔で うなずいて 微笑んで くれたこと
君から 卒業できない 落ちこぼれの 僕がいるんだ
卒業したくない 僕と 記憶のなかで 生きている 僕がいます
毎日の 生活のなかで 人と 笑いあうこともある
でも 君に 似た人を見ると その 姿を 追ってしまう…
十字路に 出くわすたび 迷いも するだろうけど
引き返しちゃ いけないよね 進もう 君のいない 道の上へ