俳句の新_デビュー記録

俳句の新_デビュー記録

「才能なし」の俳句ですが、温かい助言をいただければ光栄です。
目標:10年後には俳人になりたい

 

モチツツジ

 

 

 

大雨のあと

通行止めが解除された滝道を川岸沿いに登った

脚力が無くなっているので

一歩一歩ゆっくりと登っていく

新緑の中を歩くのは気分上々で

時に強い風が吹いて

樹木が撓ってざわめいたと思えば静かになる

 

 

 

 

なんか

風の又三郎がやってきたような雰囲気が漂って

思わず辺りを見渡してみる

 

現れたらいいのに

 

♪どっどど どどうど どどうど どどう
どっどど どどうど どどうど どどう♪

♬青いくるみも吹き飛ばせ酸っぱいかりんも吹き飛ばせ♬

 

 

 

 

 

途中悪路も残っていたものの

通行止め区間も通り過ぎたあたりで

ちょっとした行列と望遠レンズのカメラマンが複数人並んでいる

どうやら朽ちた木を住処にしている

フクロウ親子を写真に収めるためのものだった

 

 

    フクロウの赤ちゃん見えますか

 

 

 

まだ一部通行止めになっていてちょっと遠回りして

いよいよ大滝です

 

 

 

 

大滝は前日の大雨のため

水の量が半端なく

水しぶきが激しくて近寄れない

それでもできるだけ近づいて写真をとるも

スマホもメガネもしぶきがかかってしまってさっぱりだ

 

 

 

 

帰りもなぜか

風の又三郎の歌がリフレインして

 

♪どっどど どどうど どどうど どどう♪
♪どっどど どどうど どどうど どどう♪

♬ 青いくるみも吹き飛ばせ酸っぱいかりんも吹き飛ばせ ♬

 

ちょっと不思議な滝道行脚だった

 

 

 

 

青嵐撓る木立の風の精