失礼なことされたら

失礼なこと言われたら


怒っていい!





そして

許さなくていい!






『嫌!』って言っていいし

『やめて!』って言っていい



嫌なことしてくる失礼な奴は

自分の世界から消えてもらう!






深夜のハッピーちゃんとあやかちゃんのコラボ配信

後半を聞いてのまとめと、

私の頭の中の話です。

(途中から聴いたので、またまとめます♡)







子どもに

『ごめんね、は?』


って強要したり

誘導したりすることも


“ごめんね”と

“いいよ”がセットなことも


違和感しかないことに気付いて

ある時、手放した。








それまでは

【自分が悪い】という観念を

強く持ってたこともあって、

すぐに謝っていた。



失礼なこと言われても

すぐにはわからなくて、

後になって

はらわたが煮えくりかえることが

よくあった。



消化し切れてないもんだから

たまに思い出しては、

気分が悪くなっていた。







今も、コンディションが悪いと

たまに、やる。





いい人ぶって、

その場の雰囲気に流される。



“なにか”に合わせて

自分じゃなくなる。








それに気付くたび、

ひとつずつ

腹に力を入れて

“もうしない!”って決めれば、

力が戻ってくるのを感じる。














悪かったと思ったら

もちろん、謝る。





だけど

許してもらうために

謝るんじゃない。





悪かったと思って

謝りたいから、謝るのだ。







謝られた時も

その気持ちを受け入れて

許したいと思えば

そうするけれど



ひどい!

悲しい!

ムカつく!

許せない!

って時は、


“いいよ”

しなくていいのだ!












子どもの足踏んじゃった時や


子どもが“買っといて”って言ってたものを

買うの忘れてた時(すぐ忘れる。笑)



“ホントにごめん!”

って思って謝っても



『ごめんねじゃない!!!』

『ゆるさん!』

って、大号泣して

許してもらえない時がある。



その時に


“そりゃ、そーだ”


って、思うのよね。






許したくないよね

許せないよね

そりゃ、そーだ



そんな時が

私もあるのに、

大人ぶって

許したフリしてた。








時が来れば

許せることもあるし


“許せない!”

という気持ちを昇華させれば

スッカリ忘れることもある



ただ

その時の自分の感情に

許可を出すことが大切なのだ。










子どもの気持ちに許可を出して


同時に自分自身にも許可を出した。









怒っていい


許さなくていい







ヘラヘラして

いい人ぶって

嫌われたくなくて


その場をおさめることばかり

いつも考えて行動していたら


どんどん麻痺して


何を感じてるか?

何を思ってるか?


わからない

不感症な人になっていく。






それを続けていると

生きてる感覚が薄くなる。





人間ゲームの醍醐味は

【感情】だから。





それを感じられないと

ゲームは、つまらないものになるのだ。







物分かりのいいフリなんか

とっととやめて




オトナゲなく

生きていこう♡




そんな自分の方が

自分が自分を好きでいられる




自分が自分を愛していると

世界からも、愛される






優しい世界は

優しい意識が創るのだ♡