人が持っている

潜在的な本能の欲望



それは

愛されたい

ではなく




愛したい

ということ。








自分自身という存在を

すみずみまで愛したい。








その望みに

許可と一致が起きた時、

主語がなくなる。




私という存在を

すみずみまで愛することができた時、


他人を、世界を、

愛することができるのだ。













私は私という存在を、

すみずみまで愛したい。





他人を、世界を、

すみずみまで愛したい。






それができている時

私たちはパワフルになり

同時に安堵感を感じる。







なぜなら

自分の全てに

本当の意味で

“ゆるし”を

与えることができている時とは、


【世界の正位置】に

とどまることができている時だから。











そこで感じる

信頼と深い安堵感、

至福と呼ばれる

その感覚…





私たちが

一番欲しがっているのは

その感覚なのだ。





その感覚があれば、

恐れは、なくなる。










人類、ひとりひとりが

自分自身という存在を


すみずみまで愛することができたなら

その感覚を感じることができたのなら


恐れから

行動することがなくなる。




そうすれば、世界平和だ♡



(2021.7.3.

HTL philosophy夜ミーティングより)



内容は特別に

YouTube解禁されています。


山崎今日香さんのYouTube♡





私たちは

【愛されたい】と望みがちだ。





ハッピーちゃん

【愛されたい】っていう

願望を

捨ててください!もう!



本能で眠ってるのって

【愛したい】ですよ!



人が持ってる

潜在的な本能の欲望って


“愛したい”

んですよ







何を?

といえば


自分自身という存在を!











人類が全員

深いところで望んでいる、

【愛したい】という

核になる望み。










その核の望みが叶い

その感覚がある時、

それ以外は

どうでもいいことになる。



その感覚以外の全ては

オマケになる。






やりたいこと、欲しいもの

お金、人気…

欲しいと思っている

それらは、オマケになるのだ。








そして

【愛したい】という望みに

許可と一致していれば、

オマケである望みなんて

何だって叶うようになる。















自分のすみずみまでを

愛している


その感覚…









“あぁ、これでいいんだ”


“なんの問題も、ナイんだ”




そう感じる時

とても安心する。







それは

“至福”と呼ばれる感覚。





静かな高揚感と共に

世界への信頼と

深い安堵感を思い出す。












それは、今ここで

すぐに感じることができる。






その中にいる感覚を

アンカリングしてみる。





ふわぁ〜っと広がる

その感覚で、呼吸してみるのだ。






味わう

感じる


そのままに







完全で

完璧で


この瞬間

全てである


という感覚。












そうなったら

進化しないんじゃないか?って?





逆!





その状態にある時の

インスピレーションのおりかた、

気付きや成長の速度、

アップデート…

それはハンパない!




人智を超えたものになる。






大事なモノの場所が

わかった状態になり、

満たされたからといって


欲がなくなることはナイ!






宇宙の大いなる流れ

拡大・繁栄・成長

ウェルビーイング

という【基盤】





その

ウェルビーイングが

私たちの中には、

流れているから。







自分自身の全てに

許可を出した


【世界の正位置】にいる状態、

幸せの感覚の中では、


拡大・成長のための

望みが出てくる。







そして

あの時欲しがってたものが

全て手に入った場所に立てば、


また新たな

拡大・成長のための

望みが出てくる。










やりたいこと

全部やる


欲しいもの

全部欲しい





自由なままに

好きなままに


1ミリのストレスもなく

何にも縛られることもなく



私たちは歓喜の中を

生きることができるのだ。



私を、愛そう♡

世界を、愛そう♡

世界を、遊ぼう♡