今日は芸大でレコーディングでした
なかなか息が合わずオーボエの岩崎くんには迷惑をかけてしまい、久しぶりに落ち込んでいます(笑)
初の方の伴奏は本当に難しいです。
相手の癖や息などはもちろん、その曲の詳細と曲に対する相手の気持ちを一回程度の合わせで理解し表現しなければならない。
だから相手の気持ちが強いほどズレやすいです。
固定観念を抱かないように、自分の曲を弾く時以外はほとんど音源は聞かないし、感情を持たないように練習しています。
いかに相手が演奏しやすく表現したい音楽を作れるか。
これだけ沢山の事を考えながら、相手と自分の音を聞きながら演奏するのは、相当な集中力と気配りと演奏技術が必要なのです。
今日彼に、一人でやると吹けると言われてしまいました。
私とだから演奏できない、本当に本当にショックでした。
テンポ、ブレス、ピアノのソロ、譜めくり、全てにおいて出来ていない。
合わないところ、不安なところ、全部練習したいけど、回数を重ねて出来るようになるのはピアニストだけ、相手にとっては体力を奪うだけだという事を全く考えていませんでした。
2年くらい前にふたばちゃんと演奏した時以来のやるせなさです。
私が何度も謝ると大丈夫と言ってくれたけど、そういう気遣いをさせてしまった事が本当に情けないです。
とにかくこいつに頼んで良かったと思ってもらえるように、ギリギリまで練習します。
