他愛もない幸せよ

裏返りのない大切な日々よ

勝者と敗者の狭間など

失わないと気づけない

現実は、僕らにそんなに優しくはない

輪廻の人片よ

沙羅双樹の花の歌よ

咲いては誇る栄華の末、空虚は奏でるだけ 言葉は無力なだけ

そういつだって、哀しみは溢れ 喜びは朧げ

僕らは不安定に酔い、生きぬく術を知り

そういつだって、偶然が重なり 都合よく奇跡だと歌われ

僕らは不安気に迷い、生きぬく糧を知る

それでも、飽きなくて

憂いさえも飽きがなくて

僕らは迷い、間違いを繰り返し

人生を謳歌する。。