どうして 僕らは常に誰かと自分を比べ

何かと何かを比べてしまうんだろう?


一人ぼっちは辛いからと輪の中にはいって息苦しさを我慢してしまう


泣きたいときに泣けなくて

愛想笑いばかり増えていき

どうして、そんなに不器用に生きてしまうんだろう


愛のためになんて生きてみたいけど


それだけじゃ生きてなんていけなくて


弱音や愚痴をはくくらいなら 同じこの唇で微笑みを振り撒いて生きていたいのに・・・


見上げた空と 瞼の裏の海の青さに僕は溺れてしまいそうになる


もっと強くなりたい 雨にも負けないくらい


それでも、ずっと弱くいたい 優しさがわからなくなるから


答えなんて誰も知らなくて みんなわかったフリをしているだけで

でも それも一つの答えなんだと僕は、また空を見上げたくなる


誰もが決して一人ぼっちではない

分かっているからこそ余計に一人の時間が寂しくなる


だから 君が許してくれるならば僕はわかったフリをして君の背中をこのままずっと抱いていよう


ねぇ、このまま僕が君に抱かれていたいんだ



わからないことばかりだけど 僕は君がいるだけで少し強く ちょっと弱くなれる気がするんだ


永遠じゃないにしても 永い時間を疑わず 生きていける気がするんだ


君がここに、側にいるだけで・・