ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく/ダイヤモンド社
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良書と有名な堀江貴文さんの「ゼロ」を読み終えました。


感想としては「意外」でした。

本書より抜粋すると



みんな「掛け算の答え」を求めている。

成功へのショートカットを求め、どうすれば楽に成功できるかを考えている。


しかし人が何か新しい事を始めようとした際に、誰もが等しくゼロである。

ゼロに何を掛けたところで、ゼロのままである。


物事の出発点は「掛け算」ではなく、「足し算」でなければならない。先ずはゼロとしての自分に小さなイチを足していく・・・。



人が前に進むときには3つのステップを踏むことになる。


①挑戦・・・リスクを選び、最初の一歩を踏み出す勇気


②努力・・・ゼロからイチへの地道な足し算


③成功・・・足し算の完了


努力という言葉には古臭い説教じみた匂いがつきまとう。

しかし、挑戦と成功をつなぐ架け橋は努力しかない。その作業に没頭し、ハマっていくしかないのである。



私は堀江さんの本を何冊か読んでいますが、あまり「努力」という言葉を目にすることはありませんでした。なので、堀江さんは天才であって何事も簡単に出来てしまう方であると・・・


成果に向かって全力疾走することを「努力」と呼ぶのなら、努力するなんて当たり前のことであると堀江さんは思っていたため、わざわざ努力の重要性を説いてこなかったそうです。



他にもメディアに作られたホリエモンではなく、素のままの堀江貴文さんが描かれています。


有名な本ですが、まだ読んだ事がない方は是非読んでみてください。