元妻が娘と原宿で丸一日遊んできました。

元妻と娘が会うのは2年間で2回目。

 

離婚調停では、月1回の面会交流という結果が出ておりましたが、

離婚調停での元妻の証言は嘘にまみれており、

その嘘が、その後の裁判で明らかになり

元妻としても面会の要求もできず、私はとても怒っている状態でした。

 

どういうことかと言いますと

調停では不倫は終わったといいながら

いまだに不倫男と生活している。という現状です。

 

また、娘の証言から「パパに対する愚痴を聞かされていて辛かった」

という私からすれば虐待に該当するヒドイ仕打ちをしていたことも判明。

私は常にママはよい人なので、感謝するように言い聞かされていた娘の心は崩壊し、

不登校の原因にもなったことから今でも怒りが収まっておりません。

 

しかしながら、私に休日はなく

お盆中は娘の部活も休みなので

社会人の長男に1日連れまわしてもらったりしましたが、

それでも時間を持て余す娘になにもしてあげられない状況でした。

 

原宿で元女房に洋服をたくさん買ってもらった娘は

大満足で喜んでいましたので、

私としては、「よかった」というよりは「助かった」という感じです。

 

今後は、どうしようかなぁと・・・・判断できておりません。

 

離婚調停から裁判まで嘘を重ねて娘を捨てて

私を陥れようとした人間が元妻とその男です。

 

住所はわかっていますから、

襲撃して痛い目に合わせてやろう・・・という感情が湧きあがる瞬間が今でも日に数回あります。

 

夏休みが終わって、娘が孤独を感じるヒマがなくなるほど

部活や塾で忙しくなれば・・・・・解決するかな。

 

悩み苦しんであがいているウチに

いつの間にか時が過ぎて娘が大人になり子育てが終わる・・・・というのが現実かな。

 

娘の運動能力からバスケ部でレギュラーや中心選手としての活躍は期待できないが、

デカイので、少しは試合に出してもらえる可能性はある。

アスリートとして生きていくことはないだろうから、

せめて試合などは、応援にいって頑張る娘の姿を目に焼き付けたい。

それができる環境を早急につくらなければならない。

 

ちょっと閃いたビジネスがあるので、

まずは、今週からチャレンジを開始してみます。

行動を変えなきゃ結果も変わらないから。←いつも娘に説いているセリフ。