猛暑は客数に影響し、

インバウンドの恩恵が若干見受けられるものの

客数が減って、光熱費が高止まりしているので人件費を抑えるしか手段がなく

一日20時間動労が1週間続きました。

 

娘の食事もつくることができすに、

弁当かコンビニで対処するしかなく

父子のコミュニケーションも取れませんでした。

 

飲酒する時間もないのに、脱水からの通風発症。

まともに歩けない中での業務に自身の限界を感じました。

 

ようやく半日、業務から離れて爆睡して生き返りました。

 

年齢的にも、このような生活は無理なので、

事業の再編成に着手しなければなりません。

 

あと9年半(娘が大学を卒業するまで)は、死ねません。

事業もそれまで続ければよい。

 

夏休み中に、どこか一日でも娘を遊びに連れていってあげたい。

 

冷静に考える時間が必要。

自分の力でできること、できないことの仕分けが必要。