反抗期とも言えません。

 

パパには反抗できるわけないよぉ。

パパ強すぎるから。

と娘。

 

社会人の長男、長女(娘とは異母)は反抗期あったの?

と娘に聞かれますが、

小さいころにしか、一緒に暮らせなかったから何とも言えないねぇ。

たまに会う時に反抗はしないでしょ。

しかもパパ若い時はマッチョだったし。

と私。

 

そういいながら、家を一歩出ると

急によそよそしい態度に最近なってきている娘。

 

外食時にも隣に他のお客さんがいる時にには顕著。

 

朝起きて、リビングで先輩が寝ていることがあるのですが、

(終電がなくなると泊まりにくる飲食店主の先輩)

明るく挨拶するというよりは、接触を避けている感じがする。

 

パパと二人だけで家にいる時と明らかに態度が違います。

 

これは何となく私でもわかります。

40年以上前ですが、私も中学生だったころ

友達や第三者の前で「親と仲良くしているところを見られるのは恥ずかしかった」

 

きっと娘もそんな感じなのでしょう。

 

愛する娘が冷たい。

愛する娘に嫌われている。

 

ということではなく、年頃。年頃。

そう思うように・・・・そう思いたい。

 

しかし、定額減税の給与計算(30人分)

賃金改定調査、経産省の要回答・・・・・負荷のかかることばかり

経営者に押し付ける政府。

労災の確定精算もしなきゃならないし、

どの会社にも内務従事者がいると思うなよ!

 

16年の付き合いの税理士に愚痴をこぼすと

最近「個人なり」にする人が増えているという。

(法人をやめて個人事業主に変更)

基本的に無政府主義者なので、政治に何も期待していないけれど

円安に歯止めがかからずに、起業に賃金UPばかり要求したって

何もよくなっていかない現状は、政治責任であることは明白だ。

「個人なり」のデータを公表しろ!

もう我が国では、起業の魅力はないことの証明だ。

経営者に負荷ばかり押し付けやがって!

115円に戻せよ!

そうすればガス代も元の水準に戻るし、輸入食品も安くなり

物価高騰を抑制できるはずだ。