三食の家事はキツイ。

学校給食のありがたさを感じますね。

設備トラブルに見舞われながらも自宅にいる娘の昼食を・・・・・

 

パパは忙しくて大変だね・・・・と娘。

(昼飯ぐらい自分で作れ!もう中学生だろ!と思いつつも我慢我慢)

 

何故パパはここまで忙しく働いていると思う?

と娘に問う私。

 

答えを探している娘に

「(娘の名)という守るべき大切な人がいてくれるからだよ」

と私。

 

パパが人をだましたり、

人に言えないようなビジネスをしていたら・・・嫌でしょ?

あなたの父として誇れる仕事をしなきゃダメでしょ。

(娘の名)だって、パパがいなくて誰にも心配されなかったら

ゲームして寝て・・・ダメな人間になるでしょ?

 

娘は素直に同意して、

たった二人だけど、前向きに生きていける喜びを語りました。

 

我が人生。

愛する娘がいればこそである。

じゃなきゃ・・・・・ここまで頑張れない。