娘の心が病んでいる?
午前中に時間がとれたので、
会話をしながら朝食兼昼食を二人で、娘のおしゃべりを聞きながら
ゆっくりと採りました。
パパは勉強で私を追い込まないから・・・よかった。
と娘。
不登校の原因となった男子が「何故そんなことを私にするのか?」
という疑問と戦っていたようで、
その結論が「中学受験によるストレス」と娘はジャッジしたようです。
(イジメ男子は受験に失敗)
中学校での新生活を待ち望んでいる発言は、
私の心も明るくなります。
でも、私を安心させるための娘の気遣いである可能性も否定できません。
私は正論主義者だから、
私には弱音を吐きにくい・・・・かもしれません。
どんな事が嫌いで
どんな事が好きで
バツ2の父ということを痛いほど理解している娘。
辛いのかもしれません。
弱音を吐きにくいのでしょう・・・・・。
母親兼務が絶対条件。
強く優しい父でありながら・・・・逃げ場もつくってあげなきゃなりません。
簡単ではないけれど。
俺にしかできないことだし、
俺にしか、それができる人はいないから。