「やばいっ!身体測定だぁ!」と体重を気にする娘。

小6女子で160㎝あるのは本人も誇らしく思っているようですが、

横も大きい。(推定60キロ超)

「だったら痩せれば?お菓子食べるからだよ」とパパ。

 

夕食時に身体測定の結果を尋ねると

「まだわからない」と娘。

「だって今日身体測定だったんでしょ」パパ

「あとで紙で渡されるの」娘

 

身長を計っても、その場で結果は声に出さないらしいのです。

身体的コンプレックスがある子に対する配慮とのこと。

 

デブとか。チビとか。

そんな声が飛び交うことを防ぐために。

 

なるほどね。

とは思いましたが、小学校教師の苦悩も容易に想像できますね。

 

もともと「先生」という輩は嫌いでした。

新卒でいきなり「先生」って無理でしょ。

 

一般企業であれば「カバン持ち」で日々成長していき

30歳超えてようやくビジネスマンとして戦力になっていく。

 

だから常識のない輩が多いのいが「先生」というのが私の考えでした。

 

でも最近は「先生」に対する考え方が大きくかわってきております。

娘が1年生の時の担任の若い女性教師が早々に退職してしまった。

志をもって教師になったのだろうに・・・・よっぽど大変なんだろうなと思い始めました。

 

娘の3年~4年の担任が新卒の男性教師。

長男と同じ年なので、「先生」というよりは親として応援したい気持ちでした。

 

我が娘も不登校期間がありましたし、

暴力がご法度なのは、あたりまえとしても

生活環境や学習能力が異なる30人を指導していくのは

とても難しい仕事ですね。

 

身体測定の結果を職員室でコピーして、

帰りに子供に渡せば済む仕事が

(おそらく)データ入力して後日渡す。

これじゃ仕事が増えていくだけですね。

 

子供の人権に配慮していくことってとても重要なことです。

でも子供も必ず大人になりますよね。

大人の社会は残念ながら人権に配慮した社会になっていません。

 

失敗すれば罵声を浴びることもあるでしょう。

(怒らない上司ほど冷たかったりしますから)

 

適度に「辛い経験」をさせることも必要だと思います。

「人格否定」だけに注意すればよいような気もします。

 

私は娘に

「人生って99%が嫌なことばかりだよ」

「でも、たまにいいことがあるから、その時は喜び倍増なんだよ」

「だから酒飲むんだよ、勤め人の人たちの居酒屋の会話は全部会社の悪口だよ」

「ちょっとの喜びのために頑張れる人間の方がカッコいい人生だよ」

なんてことを言っています。

 

バスケ、ラグビーを織り交ぜて話をするので、

「中学ではバスケやらない」ということになってしまったかもです。

「苦しい練習の先にしか勝利はない」と説明するので。

 

ウソが苦手なので。