岐阜・羽島にて | 寄り添って…

寄り添って…

歌声に惹かれて問わず語り

WBC決勝進出の歓喜とともに始まった
コンサート
(WBC優勝‼️おめでとうございます㊗️)
軽快であり
熱情的であり
そして、堂々と…

クローバー

岐阜とのご縁に感謝し
「長良川艶歌」を艶やかに歌う惠介さん
ご当地で聴く「長良川艶歌」は
やはり格別で…情けを乗せてしまう

アンコールでは「神田川」を
会場全体で歌う声は
優しく流れて…

中野に続いてまた、歌える喜び
〜若かったあの頃、何も怖くなかった
惠介さんと一緒に追う歌詞に
嬉しくもあり、ちょっぴり切なさも感じたり

でも、何度歌ってもすてきな歌ですね…



急遽決めた岐阜・羽島への参加

二階最後列のセンター席から見える景色はまるで万華鏡の中にいるようで… 

色とりどりのライトは
ステージを華やかに輝かせるばかりでなく
天井や壁に反射し
万華鏡のようにさまざまな模様を映し出す

そして、その模様と一体化すべく
後ろに気兼ねすることなく笑
二階最後列から高く高く振ったペンライト!

音響も素晴らしく
惠介さんも話されていましたが
歌声の一語一語、バンドの一音一音が
クリアに響き渡り
歌手・山内惠介が持つ壮大なスケール感が
更に深く導き出されていました

…生まれてきたことに
 そのすべてに
 ありがとう
と歌う声も揺るぎなく響き渡りました
もちろん!「こころ万華鏡」も!


光と音が交錯する
なんとも言えない高揚感に包まれた世界
まさに「こころ万華鏡」の世界に
引き込まれた岐阜・羽島のひとときでした


クローバー


こちらでも思いがけない再会が!
お互い、じっと、ガン見笑ううさぎ
「あ〜!」と同時に弾ければ
マスクを外してツーショット

何故か「初めまして」の気分に…
それだけマスクの存在が大きかったのだなあとしみじみ実感



笑顔の口もとを気軽に見せられる日はもう少しでしょうか…

「どうもありがとう」を
ガラス越しではなく、直接聴ける日はもう少しでしょうか…