「あさって、3番街のジャズカフェで私ライヴやるの。よかったら来て」もちろん吉野氏は2つ返事で約束をしました。いざという時のために持ってきた背広に袖を通し、はちきれんばかりのパッツンパッツンの背広姿に落胆しながらも、少しでも細く見せようと、ライヴまで、韓国ショップで買ったあさりのお菓子とオリーブの塩漬けだけで我慢しました。当日、開演は19時でしたが、あさりのお菓子に当たったらしく、行く途中のスシバーのトイレで、苦しんでました。40分遅れで到着し、幸い彼女の出番はまだでした。サラミを注文し、演奏を楽しみました。吉野氏はここで食べたサラミの美味しさに感動し、毎年このサラミをクリスマスカードと一緒に送ってくれます。イタリア産で、とても酸味の効いたサラミです。よかったらどうぞ。…彼女目当ての観客がほとんどでした。それも納得です、フレンドリーで、サプライズ満載のMCは、どんな人でもネバーランドへ引き込んでしまう勢いだし、なんといっても曲は、知的ぶらず、感情的になりすぎず、垢抜けた声が、マイナスイオン一杯の滝に打たれてるようだと吉野氏は言ってました。ライヴ後、吉野氏とお別れのハグをしてインドへ行ったとさ。
千石先生
千石先生