世の中の理とは

別の次元に存在するのは、

縁です。


良いにつけ悪いにつけ、

全ては合うか合わないか。


親子でも義理ある縁でも。


どんな絶望にあったとしても、

光のような有難い存在は

必ずいるのです。


その存在は生きていて良かった...と

思わせてくれるのです、

懐かしさを漂わせながら。