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Queen
「Bohemian Rhapsody」
1975年発売の大ヒット曲
作詞作曲 F.Mercury
1975年発売 オリジナルアルバム
『オペラ座の夜』に収録。
先行シングル曲。
全英シングルチャートで、9週にわたって
第1位を獲得し、
1976年1月までに100万枚以上の
売り上げを記録した。
1991年のマーキュリーの死後に
再発売され5週連続で1位を獲得し、
イギリスで3番目に売上枚数が
多いシングルになった。
同一のアーティストの、
同一の楽曲が、
2度、全英シングルチャートで第1位を
獲得した唯一の例ともなった。
世界初と言われるプロモーションビデオは
序盤と終盤は演奏シーンで、
冒頭と中盤のオペラ部分では、
メンバーが暗闇の中で歌うという
ミステリアスな世界観が、
描き出されている。
『クィーン』が本楽曲の
シングルカットを計画していた際、
レコード会社は、
当時のシングル演奏時間が
3分程度であることから、
『5分55秒は長すぎて、
ヒットしないだろう。』と、
否定的であった。
しかしメンバーは、
『シングルカットするべきだ』と
主張。
そこで、キャピタルラジオの
ケニー・エヴァンと共に、
曲の一部だけを放送して
リスナーに興味を持たせ、
その後、2日間で14回も本作を
エアプレイした。
これにより本楽曲のヒットに
繋がることとなった。
(wikipediaより)
なるほどね~
2018年公開の映画
『ボヘミアン・ラプソディ』は、
DVD買って、何回も観たから
この辺りのくだりは知っていた。
この映画、アカデミー賞に5部門くらい
ノミネートされたし、
世界中で大ヒットしたものね。
さて、
「Bohemian Rhapsody」の
メロディーは…
壮大なる ロックオペラ
訳詞を少し…
(湯川れい子訳
『氷川きよしボヘミアンラプソディより』)
ママ 殺しちゃった
銃口向けたら 男は死んだ
ママ
これからの人生だって言うのに
ママ ooh 悲しまないで
もし 僕が帰らなくても
生きて 生きて
何事も無かった様に
今は お別れで
身体の中を 震えが走る
グッバイ みんなも
行かなくちゃ
真実と向き合うために
ママ ooh 死にたくない
生まれてこなきゃ
良かった…
う~ん、
なんて、難しい歌詞なんだろう…
宗教っぽいところもあるし…
解釈は……
う~~~~ん
……
おまかせで、
その人なりの解釈で…
へへへ…
歌うのもすごく難しい
ヤバいくらいに…
とりあえず…
頑張って、
歌ってね