7月31日生まれの歌手
中村美津子 岡崎友紀
本田美奈子 小坂恭子
和泉雅子 羽生まゐこ
おススメ曲は…
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岡崎友紀
「なんたって18歳!」
1971年発売のヒット曲
作詞 高木飛鳥
作曲 菊池俊輔
岡崎友紀 7枚目のシングル曲
1971年放送 TBS系列
ドラマ『なんたって18歳!』の
主題歌。
大映テレビ制作『おくさまは18歳』に
続く、岡崎友紀主演のライトコメディーシリーズの
第2弾
あらすじは…
財閥の令嬢・まどか(岡崎)は、
家訓により18歳になったら祖母と
母親の決めた許婚(浜田光夫)と
結婚しなくてはならなくなっていた。
そんな息苦しいい家を飛び出した
彼女は(はるか)と偽名を使い、
婿養子で一家では弱い立場にある父親の
経営するバス会社にバスガイドと
して就職する。
(wikipedeiaより)
観てた観てたーーー
すごく面白かったーーー
このドラマで特に好きだったのは
『3カ月先輩』
十勝花子が演じてて、たった3ヶ月なのに
すぐ先輩づらするのが好きだった
岡崎友紀は、4歳よりモダンバレエを習い、
小中学生時代は東宝芸能学校でレッスンを
受け、8歳で初舞台を踏む。
それ以降、子役として舞台やテレビに
出演し始め、『王様と私』
『屋根の上のバイオリン弾き』等の
ブロードウェイミュージカルの
日本初演に起用される。
1965年、
『昭和40年度NHK新人タレント』
として、NHK『太陽の丘』に出演。
1968年には、NHKドラマ銀河劇場
『あねいもうと』に妹『とり子』役で
一年間出演し全国的な知名度を得る。
1969年には、多くのドラマや
『巨泉・前武ゲバゲバ90分』の
レギュラーなどバラエティ番組にも
進出。
1970年、『おくさまは18歳』で、
キュートなコメディエンヌとしての
魅力が開花し、国民的アイドルとして
人気を博した。
(wikipediaより)
ほぅ〜小さい頃から大活躍だね
ブロードウェイミュージカルの
日本初演なんて、すごい
どおりで、歌も芝居も上手だものね
さて、「なんたって18歳!」の
メロディーは…
軽快なアイドルポップス
詞の内容は…
窓から外を見てるだけじゃ
わからない。
窓を開けて、手をのばしても
届かない。
さあ、飛び出そう!
素晴らしい人生が待っている
この世で一番ステキな、愛を
見つけるまで。
……という、自分の周りの小さな
世界から、一歩、外へ出て、
大きな世界へ飛び立とう!って歌。
ちなみに、
この曲の作詞『高木飛鳥』は、
岡崎友紀のペンネーム
『おくさまは18歳』の時の役名
好きな所は…
サビ
🎵
この世で 一番
すてきな 愛を 見つけるまで
歩こう 大きく 手を振って
なんたって なんたって 18歳‼︎
🎵
恋する女の子の応援歌
楽しく
元気に
歌ってね