6月25日生まれの歌手
沢田研二
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沢田研二 「渚のラブレター」
1981年のヒット曲
作詞 三浦徳子
作曲 沢田研二
沢田研二33枚目のシングル
1981年
『マックスファクター’81』夏の
キャンペーンソング
日本が誇るスーパースター
『ジュリー』こと沢田研二の
プロフィールは…
1960年代後半のグループサウンズ
全盛期から最前線で活躍し、
ソロとしてのシングル総売上は
1241万枚を記録。
1982年から1991年までの
9年間は歴代1位の座を保つ。
アルバムも合わせた総売上は
約1572万枚。
ザ・タイガーズ、PYG時代も含めた
総売上は1668万枚に上る。
(wikipediaより)
素晴らしい
さすが！ジュリーだねぇ
ところで、『PYG』って
知らないよぉー
調べた
PYG(ピッグ)は1970年代初期に
『ザ・タイガーズ』
『ザ・テンプターズ』
『ザ・スパイダーズ』のメンバーが
集結した、スーパーグループ
沢田研二と萩原健一の
ツインボーカル
井上嘉之(ギター)
大野克夫(キーボード)
岸部修三(ベース)
大口広司(ドラム)
原田裕巨(ドラム)
グループ名の由来は
『豚のように 蔑まれても
生きてゆく』
(wikipediaより)
どっひゃ〜〜
なんてゴージャスなメンバーなの〜
ジュリーとショーケンの
ツインボーカル
ベースの岸部修三は一徳さんのことね
さて、「渚のラブレター」の
メロディーは…
バラード
そして、なぜかこの曲を聴くと
パット・ブーンの
『砂に書いたラブレター』を
思いだしてしまう…
全然違う曲なのに、
50’sオールディズっぽい雰囲気
だからかな〜
詞は…
別れを決めた男性と女性。
男性はまだまだ別れたくない
やり直したい
昔のように海辺を歩いて
昔のようにキスをして
そして、これが最後のラブレター
とばかり口笛を吹く
……という内容
好きなところは…
🎵
今なら取り消せる
Baby
お前が言った
さよなら
Last love letter
🎵
ココすごくキーが高い
人前で歌唱するとき
歌い終わりはジュリーのライブの
決まりセリフ
『ありがとぉー・サンキュー・
ありがとぉーねー』と観客に感謝を…
しっとりと
そしてジュリーの歌だもの
カッコ良く
歌ってね