5月26日生まれの歌手
黛ジュン 石原慎一
大和さくら ゆうゆ
TAKURO(GLAY)
オススメ曲は…
キキミミレコード
黛ジュン 「恋のハレルヤ」
1967年発売のヒット曲
作詞 なかにし礼
作曲 鈴木邦彦
黛ジュンのデビュー曲
(wikiによると・・・)
黛ジュンの活動開始は古く
1956年 8歳から歌手活動を
始めている
中学卒業後、本名の『渡邊順子』で
各地の米軍キャンプを
ジャズ歌手として巡った
1964年『渡辺順子』の名で
デビューするとヒットせず、
1967年に石原プロモーションへ
移籍する。
作曲家の『黛敏郎』のファンだった
ことと、パンチのある歌唱力から
『黛ジュン』と改名し東芝音楽工業
(現:ユニバーサルミュージック合同会社)から
「恋のハレルヤ」で再デビュー
ミニスカートと共にパンチの効いた
歌声で一気に注目を集める
GSブームと同時代に活躍したことと
そのサウンドから中村晃子とともに
『一人GS』と呼ばれた。
8歳
そんなに小さい頃から歌っていたんだ
この頃の歌手は
幼少から歌っている人が
本当に多いなあ
そして『一人GS』
そうゆう用語があったなんて
初めて知った
さて「恋のハレルヤ」の
メロディーは……
『一人GS』と呼ばれるだけあって
GSサウンドそのもの
詞は…
この恋は実らなかった…
でも私は
愛されたくて
愛したんじゃないもの
…ていう感情豊かな女性の歌
パンチを効かせて
カッコ良く
歌ってね