5月3日生まれの歌手
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タワーレコードオンライン
端幸夫 「子連れ狼」
1971年発売のヒット曲
作詞 小池一雄
作曲 吉田正
橋幸夫115枚目のシングル曲
日本レコード大賞 大衆賞
日本歌謡大賞 特別賞
日本有線大賞 郵政大臣賞
それぞれ受賞
wikiによると…
この曲は 劇画『子連れ狼』の
イメージソングとして発表された
作詞の小池一雄は原作者
1972年公開 映画『子連れ狼・
死に風に向かう乳母車』の劇中で
インストゥルメンタル版で挿入された。
同じく1972年公開の映画
『子連れ狼・親の心子の心』の劇中で
少女合唱によるコーラス版が挿入された。
1976年テレビドラマ『子連れ狼』
(萬屋錦之介版)第3部の主題歌に
ドラマのオープニングで橋幸夫・
若草児童合唱団が歌った。
へえ~
歌入り主題歌が採用されるまで
5年もあったのねぇ~
最初から映画でもドラマでも
『子連れ狼』はこの曲だと思ってた
すごく有名だからね
さてさて…
楽曲の「子連れ狼」のポイントは
2つ
1つ目は…
やっぱりセリフ
冒頭から
小高い丘の城跡の
くずれかけた東屋で
その子は父を待っていた。
この日の朝には
帰るはずの父であった。
それが三つ目の朝となり
四つ目の夜が来て
五つ目の朝が
雨だった…
2番と3番の間にもセリフが…
六つ目の朝 霜がおりた
季節の変わり目をつげる
別れ霜が…
くぅー良いねーセリフ
そして
2つ目のポイントは…
擬音
1番
♬
しとしとぴっちゃん
しとぴっちゃん
しとぴっちゃん
2番
♬
ひょうひょうしゅるる
ひょうしゅるる
ひょうしゅるる
3番
♬
ぱきぱきぴきんこ
ぱきぴんこ
ぱきぴんこ
この擬音…
1番はさらっと言える カンタン
2番はすこし手こずる でもなんとか
3番…これ…舌噛みそう…
セリフはナレーション風に
はっきりと重々しく
コーラス部分(擬音のところ)は
若草児童合唱団のように可愛らしく
歌ってね