どうも瑞雲です(๑'ᴗ'๑)𓂃◌𓈒𓐍
今日は七夕。
全然関係ないですが、仕事帰りに青鷺に遭遇しました。
これもひとつの幸せの青い鳥。
なので、幸運のお裾分け(≧∇≦)bです!
明日は焼肉ランチ!
楽しみだなぁ💖
さて、それでは今回は「邪神の没落」です。
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キリストにサタン、釈迦に提婆は誰も知っているところであるが、吾々といえどもサタンや提婆が常に根気よく狙っている。
面白いことには、時期の切迫につれ、彼ら邪神はいよいよ躍起となって、昨今は獅子奮迅の勢いで活躍している。
これらによってみても、邪神の運命のもはや目睫に迫っていることが相察さるるのである。
ということはキリストの言った最後の世の前夜ともいうべき今である。
一口に邪神というが、邪神にも大中小種々あって、その頭目は兇党界の支配者で、曇りの多い人間ほど邪気の霊線によって自由自在に操られ、神に対し知らず識らず妨害手段をとるのである。
ところが邪神は今日まで何千年間思うままに振る舞って来たので、霊界の転換を知らず今まで通りと思って悪を続けているのである。
しかるにいよいよ霊界の転換が寸前に迫ったので、彼らは眼が醒めぬままあわて出したのも無理はないのである。
ということは、邪神の最も恐れるのは光であって、霊界が昼となるにしたがって光が強烈となるのである。
それは邪神は光に遭うや萎縮し活動する力が弱るのである。
この例として心霊研究会等において、電気を消し真っ暗にしなければ霊の活動ができないということは、それがためである。
この場合よほど神格を得ている霊でないと、光の中では活動ができないからである。
以上の理によって、邪神が神を妨害するのは観音力から発する光を恐れるので彼ら邪神界は何とかしてこの光を防止しようとしてあらゆる妨害を行っているので、それが昨今の彼らのあわて方である。
しかるに昼の光とは太陽の光線であるから、いかに死に物狂いで防ごうとしても徒労以外の何物でもない。
ところがここに何人も警戒しなければならない一大問題がある。
それは邪神に加担したものは、最後の審判の場合、永遠に滅ぶる運命者となるのである。
故にいよいよとなるや、なにほど後悔しても先に立たずで、滅亡するのは必定である。
したがってなによりも今の中(うち)悔悟遷善し、神の大愛に抱かれ、悪から脱却し、善人の仲間に入り、歓喜の生活者となって永遠の生命を得なくてはならないが、それを吾らは奨めて止まない所以である。
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ここで言われている「永遠の生命」とは、不老不死などではありません。
以前にも書いた通り、私たちは神様からの命令を受けて現世に生まれてくるわけですが、現世で一旦人生を終えて霊界に還り、また、しばらくして現世に戻ってきます。
魂はそうやって現世で修業し、霊界で修業し、魂を磨いて、来たる地上天国への資格者たる魂になるために生き変わり死に変わり学びを深めてゆく。
悪に染まり魂が地獄に堕ちない限り、そうやって神様から分け与えられた御魂は繰り返し繰り返し成長して行きます。
それはもう遠い過去から続く「永遠の生命」
誇りましょう。
あなたが今、ここにいる。
それこそが、善であった証拠なんです。
うわ、今書いてて涙出てきた。
たくさんの前世の私、消滅せず、悪に負けず今まで繋いできてくれて、ありがとう!
上の文章、なんだか書かされてる感じがした。
多分、高次元の存在からの言葉かも。
今回のブログを書き始めたのが7月7日なんですが、今はもう13日です。
昨日、仕事から帰ってきて家の前でふと空を見上げたら、なんと真上に彩雲が…!
綺麗ですねぇ(*´▽`*)
一昨日は久しぶりに鳳凰も見かけました。
なんて幸せ*̥ᐠ(˶˃◡˂˶)ᐟ・*
それに今日開いた百合の花。
中に更に小さな百合がおりました。
「親指姫」はチューリップでしたっけ?
さしずめこれは「百合姫様」でしょうか。
最初、花カマキリに見えてびっくりしました(笑)