どうも瑞雲です(๑'ᴗ'๑)˖*.✧❤
以前書いた「引き寄せの法則」
私には書いたことが必ず叶うノートがあります。
つい先日も、焼肉食べたいなぁと思って
ノートに「高級焼肉を食べる！」と書いたら
数日後に勤め先の友達から休日にランチのお誘いを受けて、最初私は某激安イタリアンを提案して決まりかけてたけど別の友達が焼肉を推して最終的にそれなりのお値段のする焼肉屋のランチを食べに行くことに決まりました
(≧∇≦)b
ランチが決まってから、そういえばこの間ノートに書いたっけと思い出して叶った願いには赤丸！
他には趣味で書いてる小説がありまして、嬉しいことにファンになってくださった方が100人以上もいるんですが最近更新が滞ってるにもかかわらず「小説のファンが増えた！」と書いたらホントに久しぶりにおひとりの方がファンになってくれました！
有り難いなぁと思いつつ、引き寄せ凄ぇ！
他にもノートにも書いてないような小さな願いは、気が付けばあれもこれも叶ってます。
ありがとうございます(๑و•̀ω•́)و
ちなみにノートは100均のキラキラメノートです。
ノートの中表紙には
『ここに書いたことは何故か必ず叶う！』
と書いてます。
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今日は恒例の月初めの神社参拝に行って参りました。
参道を歩けば心地良い風が吹き抜け、歓迎の紙垂のひらひらと舞い落ちる木葉の雨。
烏の鳴き声と小鳥の囀りと狐の「フャン！」
蝶々やトンボもたくさん飛んでました。
やっぱり神社参拝は清々しい気分になりますね。
太陽は今日も美しく、明日は満月🌕
そんなわけで、「邪神活躍」の続きをどうぞ( ・∀・)つ
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─神見の善─
また最も始末の悪いのは、善と信じて懸命に行うことが、結果において悪の場合がある。
かの五・一五事件や二・二六事件のごときもそれである。
はなはだしいのになると、善なり正なりと信じ、命がけでやったことが、反対の結果になった偉い人達もある。
処刑された戦犯者なども無論そういう側の人達である。
ここで全然人の気のつかない罪悪がある。
それは立派な学説と思い、それに身を挺して実行しているが、じつは人類に禍を与えているという気の毒な人達もある。
以上説いた者は、いずれも邪神が操っているのであるが、科学で固まった頭脳ではとうてい判りようがないのである。
ところが、断然レベルを抜いた、優れた人々がある。
この種の人は宗教の教祖、新学説や新発見をした大学者、有名な思想家等々、まず超人型である。
したがって、こういう人々は没後数世紀に亘って崇敬の的になり、偶像的に扱われる場合もよくある。
この種の人は勿論邪念などはいささかもなく、私利私欲など微塵も無く、真に人類のためと信じて、一生をそれに傾け尽くしたという立派な人もある。
ところが私から見ればそれら偉人の業績も、人類に対し福祉を与える点もあり、また禍を与える点もあって、功罪どちらにも決められない場合も少なくないのである。
いうまでもなく、上の偉人達は邪神とは関係ないが、その業績がある時期までは有用であったが、いつかは有害無益になる例もある。
学者にもそれがあり、宗教家にも同様のことがある。
開教当時は立派なものであったのが、長年月を経て弛緩し、その宗団に争いが起こったり、堕落者などが出たりして、マイナス的存在になることも、よく見聞するところである。
また、学問場合も同様、発見当時一世を風靡したほどのものでも、年の遷るに従い有害な存在となることもよくあるのである。
要するに一切は主神の経綸であって、文化発展上、正邪相争い、明暗、美醜相混じり、かくして一歩一歩理想に近づくので、これも深奥なる御真意であって、とうてい人智の窺い知るを得ざることを知るべきである。
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「核」がまさにそうですよね。
電気を作ったりと人類に必要不可欠な物ですが、核兵器という決して使ってはいけない恐ろしい物にもなる。
正しいことだけに使えれば素晴らしい恩恵なんですけどね。
神様の御教えはまだ続くので続きはまたの機会に(>_<)ゞ
これを書いてる今日はもう7月4日です。
今日は空が面白かった。
竜巻でしょうか？
それとも昇龍？
ぱっと見満月にも見えますがこれも竜巻と同時刻に撮影したもの。
何故か空の色が全然違う。
それに太陽の斜め下の雲はなに？
今日は雨。
すでに7月5日(;^_^A
「人の眼は 偽り得ても神の眼は
偽り得ぬと知る人の幸」
「人の幸 希う心の人となれ
大御心に叶うなりせば」
活動家や政治家さん。
その他諸々悪事を働く方々。
あなた方は本当に自身の行いを善なり正なりと信じ生きていますか？
その言葉に嘘偽りはありませんか？
邪神風情に操られるなんて、恥ずかしい。
邪心のほとんどは所詮畜生。
人間様がなんと情けない。
一時いい思いをしても、行き着く先は地獄だよ？
私は「ああ…いい人生だった」と胸をはってあの世に還りたいな。
