どうも瑞雲です(๑'ᴗ'๑)𓈒 𓏸𓈒𓂂𓈒 𓏸𓈒𓂂
今日は朝から海苔巻きとお善哉を作ってお墓参りに行って来ました！
タクシーに乗った辺りから雨足が強くなってきて、お墓に着く頃には本降りに。
正直こんな雨の中のお墓参りは初めてで、しばしどうしたものかと佇んでいましたが、差していた傘をお墓に掛けて雨よけにしてお供え物に雨が当たらないようにして、雨に濡れながらお線香も一応着けたけど直ぐに消えてました。
( ´ｰ`)ﾌｩｰま、こんな日もあるさ。
濡れるのちょっと楽しかったし(*´艸｀*)
曇天の空はホワイトグレーを基調にライトグレーとミディアムグレーに所々ダークグレーが混ざって
これはこれで綺麗だなぁと。
昨日はあんなに晴れてたのにさすがは宇宙リセット。
浄めの雨をありがとうございます。
これは昨日の虹。
嬉しくて何枚もパシャったのでたくさんあります。
帰りに寄った雑貨屋さんで美味しそうなジャムを買いました。
国産オレンジのスライスを丸ごと蜂蜜に漬けたオレンジマーマレードと国産レモンを使ったレモンバター。
オレンジの方はジャムなのに1500円越え！
レモンバターも500円越え！
なんて贅沢(∗ˊᵕ`∗)३৸३৸ᐝෆ
途中DONQでバケットも買った！
明日食べるのが楽しみだ！
はぁ…それにしてもライミーバカンスが良い香りすぎて幸せ。
柑橘系の香りって気分がウキウキしますよね。
ローズ系はうっとりする。
お茶の香りはほっこり。
さて、本日は神霊、仏霊、人霊の様相を教えて頂きました。
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神霊は高級になるほど巨大であって人間と同じお姿である。
ただ御位により相違はある。
普通は衣冠束帯で最高級の神は紫の上衣に紅色の下袴、冠は纓を垂らしている。
模様も花鳥模様、雲形、龍等を主なるものとし、あらゆる種類があり、中位の神は青竹色の上衣、緋の下袴、纓のない冠であり、下位の神は白の上衣白の下袴であり、冠は烏帽子型である。
女神は十二単衣のごときもので限りない美（うる）わしさである。
しかし、上は公式の場合で平常は想念のまま種々の服装をする。
そうして家屋は日本においては檜材を用い、神殿造りにて居間は簾を垂れ、大神の居所へ行くには数段の階を昇り、幾部屋の前を長廊下を伝い通り抜けるが、臣下は縁側から行くのである。
縁側の外側は高欄を廻らし、総体が清々しき様相で、庭も広く樹草のほか石水をあしらい、清楚にして善美である。
仏霊は開祖教主等の居所は数百人または数千人を容るる大伽藍の高きところに美々しき後座を設け、きらびやかな袈裟衣を纏い、ときどき説教さるるのである。
仏界に往く霊はことごとく男女とも剃髪するのは勿論である。
常に詩歌、管弦、碁、将棋、音楽、舞踊を娯しみ、戸外に出ずれば大池がありそこに蓮の葉が浮いており、ちょうど二人乗るくらいの大きさで、意のままの方向に行けるのである。
そうして極楽と浄土はいささか異なっている。
極楽は白色の光線にて明るいが、地域も狭く仏霊も少数であるに反し、浄土は金色の軟らかき光線にて、極楽が朝なら浄土は夕方に相当する光である。
寂光（じゃっこう）の浄土というがその通りである。
そうして神仏の霊が他に転移するときは玉のごとく円形となって、空間を異常な速度をもって反射的に移行する。
しかも高級霊ほど光は強く、速力が迅いため、人間の眼には映ずるどころではない。
しかるに人霊においては光は薄く朦朧たる灰白色で速力も遅いから、人間の眼に映ずるのでこれが人魂である。
すべて霊は伸縮自在にて、針の穴からでも出入り自在である。
そうして低級霊ほど小型で、地獄の霊などは普通五、六寸から二尺くらいまでである。
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15センチから18センチ、二尺は1メートルくらいでしょうか。
心霊写真でよく映っている霊ってそれくらいの大きさですよね。
逆に良い霊が映ってたりするのは緑の光線だったりと光そのものなことが多い。
この場合、神霊はめったに無くて仏霊がほとんどなのかな。
以前私が空で見かけた観音様は巨大でした。
それにしても、最近寝ても寝ても眠い(_ _).oO
体が新しいエネルギーに馴染むために調整中です。
私の体、毎日毎日一生懸命働いてくれてどうもありがとう(˶ᵔᗜᵔ˶)/
これからもよろしくね*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⭐︎˖*
オレンジスライスジャムがめちゃくちゃ美味しかった！
パウンドケーキの上に乗せて焼いてもいいし、そのまま食べても美味しい！
お薦めです！
