どうも瑞雲です(๑'ᴗ'๑)𖡼.𖤣𖥧⌂ꙙ❅𖡼.𖤣𖥧⌂ꙙ❅𖡼.𖤣𖥧⌂ꙙ❅𖡼.


昨日神社にお参りに行って、お稲荷様にもご挨拶したんですが、鈴緒を鳴らしたらまた「フャン!」と鳴き声が聞こえました。

はい、こんにちわ(*´▽`*)

昨夜は寝る前に瞑想をしていたのですが、意識を宇宙や太陽や月、あと地熱まで飛ばして、このすべてが人間のためにあるんだなと思ったらもう感謝が溢れてきて。

凄くないですか?

この世にあるすべてのものは人間のために神様が創られたんですよ。

そこにはもう感謝しかない。

どれかひとつでも欠けたら人間は生きてられないんだから。

人間が無から生み出せるものなんてひとつも無いですからね。

あ、ひとつある、人間が無から生み出せるもの。

空想世界。

空想は人間に与えられた唯一無二の幸福ですよね。

それを形にするためにはやはり物質が必要なわけですが。

それでは今回も神様に教えて頂きました。
死んでも堕ちたくない場所。

地獄です( ー`дー´)

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 次は地獄界であるが、これは天国とはおよそ反対で光と熱がなく下位に往くほど暗黒無明の度を増すのである。
 地獄は昔からいわれるごとく種々雑多な苦悩の世界で、その概略を説明してみよう。

 まず主なる種類を挙げれば針の山、血の池地獄、餓鬼道、畜生道、修羅道、色欲道、焦熱地獄、蛇地獄、蟻地獄、蜂室地獄等々である。
 針の山は読んで字のごとく無数の針が林立している山を越えるので、その痛苦は非常なものである。
 この罪は生前大きな土地や山林を独占し、他人に利用させないためである。
 血の池地獄は流産や難産等出産な関する原因によって死んだ霊で、この種の霊を数多く私は救ったが、それはすこぶる簡単で祝詞を三回法誦し、幽世(かくりよ)の大神様にお願いすることによって即時血の池から脱出し救われるので、大いに喜ぶのである。
血の池地獄の状態を霊に聞いてみるとこうである。
 その名のごとく広々とした血の池に首の付け根まで何年も漬かっている。その池の水面ではない血の面に無数の蛆が浮いており、その蛆が絶えず顔面に這い上がってくる。
 払っても祓っても這い上がってくるので、その苦しみは我慢ができないということである。
 この原因は生前無信仰者にして、その心と行いに悪の方が多かったためである。
 餓鬼道はその名のごとく飢餓状態で、常に食欲を満たそうとし焦燥している。
 それ故露店や店先に並んでいる食物の霊を食おうとするが、これは盗み食いになり、一種の罪を犯すことになるので止むなく人間に憑依したり、犬猫等に憑依し食欲を満たそうとする。
 よく病人で驚くほど食欲の旺盛なのがあるが、これは上に述べたごとき餓鬼の霊が憑依したのである。
 また犬猫に憑依した霊は漸次畜生道に堕ちる。
 その場合人間の方がだんだん融け込んでゆく。
 ちょうど良貨が悪貨に駆逐されるように、ついに獣の霊と同化してしまうのである。
 この意味において昔から川施餓鬼などを行うがこれは水死霊を供養するためで、水死霊は無縁が多いから供養者がなく、餓鬼道へ堕ちるので、餓鬼霊に食物を与え有り難い経文を聞かせるので大きな供養となるのである。
 餓鬼道に堕ちる原因は己のみが贅沢をし、他の者の飢餓など顧慮しなかった罪や、食物を粗末にした等が原因であるから、人間は一粒の米といえども決して粗末にしてはならないのである。
 米という字は八十八と書くが、これは八十八回手数がかかるという意味で、それを考えれば決して粗末にはできないのである。
 かのキリスト教徒が食事の際合掌黙礼するが、これは実によい習慣である。
 勿論食物に感謝の意味で、人間は食物の恩恵を忘れてはならないのである。
 畜生道は勿論人間が獣になるので、それはいかなるわけかというと生前その想念や行為が人間放れがし、獣と同様の行為をするからである。
 例えば人を騙す職業すなわち売春婦のごときは狐となり、妾のごとき怠惰にして美衣美食に耽り男子に媚び、安易の生活を送るから猫となり、人の秘密を嗅ぎ出し悪事の材料にする強請のごときものや、戦争に関するスパイ行為等、自己の利欲のため他人の秘密を嗅ぎ出す人間は犬になるのである。
 しかし、探偵のごとき世のために悪を防止する職業の者は別である。
 そうして世の中には吝嗇一点張りで金を蓄めることのみ専念する人があるが、これは鼠になるのである。
 活動を厭い常にブラブラ遊んでいる生活苦のない人などは牛や豚になるので、昔から子供が食後直ちに寝ると牛や豚になると親が窘めるが、これは一理ある。
 また気性が荒く乱暴者で人に恐れられる、ヤクザ、破落戸等の輩は虎や狼になる。
 ただ温和しいだけで役に立たない者は兎となり、執着の強い者は蛇となり、自己のためのみに汗して働く者は馬となり、青年であって活気がなく老人のごとく碌な活動もしない者は羊となり、奸智に長けた狡猾な奴は猿となり、情事を好み女でさえあればやたらに手をつけたがる奴は鶏となり、向こう見ずの猪突主義で反省のない者は猪となり、横着で途呆けたがり人をくったような奴は狸や狢となるのである。
 しかし以上のごとくいったん畜生道に堕ちても、修業の結果再生するのである。
 人間が畜生道に堕ち再び人間に生まれ、また畜生道に堕ちるというように繰り返しつつあることを仏教では輪廻転生というがそれについて心得なければならないことがある。
 例えば牛馬などが人間からみると非常な虐待を受けつつ働いているが、この苦行によって罪穢れが払拭され、再生の喜びを得るのである。
 今一つ面白いことは牛馬は虐待されることに一種の快感を催すので、特に鞭で打たれたがるのである。
 上のごとく人間と同様の眼で動物を見るということは実は的外れのことが多いのである。
 その他盗賊の防止をする番犬、鼠をとる猫、肉や乳や卵を提供する牛や羊、豚、鶏等も人間に対し重要な役目を果たすのであるからそれによって罪穢れは消滅するのである。
 また面白いことには男女間の恋愛であるが、これは鳥獣の霊に大関係のあることで、普通純真な恋愛は鳥霊がすこぶる多く鶯や目白等の小鳥の類から、烏、鷺、家鴨、孔雀等に至るまであらゆる種類を網羅している。
 恋愛の場合、この鳥同士が恋愛に陥るのであるから、人間は鳥同士の恋愛の機関として利用されるに過ぎないわけであるから、この場合人間様も少々器量が下がるわけである。
 また孤霊同士の恋愛もすこぶる多いがこれは多くは邪恋である。
 狸もあるがこれは恋愛より肉欲が主であって世にいう色魔などはこの類である。
 また龍神の再生である龍女は精神的恋愛は好むが肉の方は淡泊で、むしろ嫌忌するくらいで、不感症の多くはそれである。
 したがって結婚を嫌い結婚の話に耳を傾けなかったり縁談が纏まろうとすると一方が病気になったり、または死に至ることさえあるが、これらは龍女再生または龍神の憑依せるためである。
 以上のごとく霊界の構成や霊界生活、各種の霊について大体述べたつもりである。

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うう…反省するところが多すぎて…。

お米洗ってるときに流しに落ちたお米は拾って洗って使うけど、その先に落ちてしまったものは…仕方ないかと捨ててました!

御免なさい(>_<)

落とさない工夫をします!!

出産などで本人にはどうしようもないことで亡くなっても地獄に墜ちるんですね。
その場合親より先に死んだ罪で子の霊も賽の河原での修業が待ってる。
人間からみたら理不尽に感じるけど、霊界には霊界の規律があるからいかんともしがたい。

一部の過激なヴィーガンの人たちの行為とか、行き過ぎた動物愛は動物からしても迷惑行為になるのか。

確かにあの人たちの主張は的外れですもんね。

食べないのは本人の自由ですけど、なんでそれで他人を攻撃するんですかね?

あ、地獄篇はまだ続きがあるそうです。

お楽しみに・:*。・:*三( o・ω・)o)`д゚)・;"ドーン

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「大いなる 歴史の節は近寄りぬ
        眼開きて世のさまを見よ」

「禍と 吉き事一度に来つるなり
      世の替り目の時となりなば」