どうも瑞雲です🌑(๑'ᴗ'๑)🌕
明日は満月だそうで「月」と聞くと私は映画「黄泉がえり」で柴咲コウさんが演じた“RUI”の
「月のしずく」が浮かびます。
♪「逢いたい…」と思う気持ちは
そっと 今、願いになる
哀しみを月のしずくが 今日もまた 濡らしてゆく
素敵な歌ですよね。
DVDもCDも持ってます。
当時は携帯の着信音にもしてました。
映画公開当時は母はまだ生きていて…。
母が亡くなってからこの映画見たらもう…なんか…たまんなくて…。
もともと私は感情移入が激しくて、小説読んでも漫画読んでも「そこまで泣く？！」と自分で引くくらい気持ちがシンクロしてぼろぼろ泣いてしまう。
最近自分でも驚いたのは昔から大好きな映画「コーラスライン」を久しぶりに見て、訳わかんないくらいぼろ泣きしました（笑）
下っ端ダンサーのオーディション風景の映画で、冒頭の第一次審査はオーディション会場に来てその場で振り付けを覚えて踊る。
そして助手の人が「そこのバンダナ」とか「ピンクのレオタード」とか目に留まったダンサーを残して「後はお疲れ」と切っていく。
で、第一次審査が終わって助手がマイケル・ダグラス演じるプロデューサーに声を掛けると残った全員で最初から通しで踊れと言う。
その時のマイケルダグラスがまた、格好いいのよ！
で、舞台に並んだダンサー達があのカッコいい曲と共に踊るんだけど、なんかもう泣けてきて仕方なかった。
皆が夢を追いかけて、希望に満ちて、楽しそうに踊ってる。
素敵😆
私が一番好きなダンサーは金髪のグリーンの19才の女の子ベアトリス。
超可愛いの！
でも滅茶苦茶ダンス上手いの！
私、英語ぜんぜんダメだけど何回も見てるから
なんとなく劇中の歌は歌える。
耳で聴いただけのデタラメ英語ですけどね(≧∇≦)b
昔はVHSで見てたんだけど見過ぎてテープ伸びた。
大人になってDVD探しまくりました。
まだネットが一般的じゃなかったから近所のCD店ハシゴして三宮のTSUTAYAでやっと見付けた。
自分の好きなものを語るのは楽しいねo(^▽^)o
。◦°°◦。。◦°°◦。。◦°
そういえば最近、羽根をよく見付けます。
自転車で走ってるとカラスの大きな黒い羽根が落ちてたり、神社では鳩の薄いグレーの羽根を拾いました。
その羽根は今、お気に入りの貯金箱の白梟に淡い七色の毛糸で首飾りにして掛けてます。
。◦°°◦。。◦°°◦。◦°◦。
前回、病の本質について少し語りました。
これに関しては言葉にするのが難しくて(>_<)
ただね、熱が出たり、下痢とか鼻水とか痰とか
特に今は熱が出ると少々厄介。
でもそれは本当はとてもありがたいことなんだということを知っていてほしい。
熱が出れば苦しいし、頭痛は辛いし、下痢とか体力消耗するけれど、その程度で済んでることに感謝。
毒素が出てしまえばこっちのもんだ👍
さぁ！ 次の浄化に備えて体力つけよう！
そう。
浄化もね、浄化できるだけの体力があるから起こるんです。
もし、今の人間の体に溜まっている毒素が一気に溶けたら人の体は保ちません。
だから神様は小出し小出しに浄化を与えてくれるんです。
少しでも自分の子供たちを救いたいから。
「神様、浄化をありがとうございます」
病気にまで感謝できるようになれば人生は素晴らしく素敵になる。
それに「病気」よりも「浄化」の方が言霊もポジティブで素敵だと思いませんか？
病気だと気分が下がるけど、体と魂が浄化されてると思えば感謝の気持ちが湧いてくる。
本当に有難いです。
「尊くも 神より稟けし生命なれば
疎かにすな道をし守りて」
「惟神 神のまにまに進まなん
曲の遮る道狭くとも」
・惟神は「かむながら」と読み神様にお任せするという意味で、曲（まが）とは「曲つ神」邪神のことです。
去年、夏の終わりに海に行ったとき
空に大きな鳥が浮かんでました。
ホント空って楽しいε=ε=(ﾉ≧∇≦)ﾉ