どうも瑞雲です(๑'ᴗ'๑)♡*☆°◦。*♡


今日はライオンズゲートが最も開く日らしいです。

”ライオンズゲート“
私は去年辺りからこの言葉をよく目にするようになりましたね。
専門的なことはわかりませんが宇宙の力が強くなる日?

私はここ数日だるくてしんどいです。

あと昨日の夜、無性に髪を切りたくなって肩より下まで伸びていた髪をセルフカットしてショートにしました。

頭軽ーい!!

髪型ガタガターー!!

でも気にしなーーーい!!!

さて、すっきりしたところで今回は「病」について少し語りたいと思います。

皆さんはそもそも何故病気になるか分かりますか?

ひと言で言えば病気は神様からの最大の「恩恵」なんです。

まず「見えない世界」から見た病とは

「霊体に生じた曇り」です。

以前に「天災は人災」で書いたように霊界に穢れが溜まると霊界が曇り浄化作用が起こる。
その浄化作用が現界では台風などの災害として現れる。
風で吹き飛ばし、雨で洗い流し、天日で乾かす。

それの人体バージョンが「病」なんですよね。

ただ霊界から見た病の原因は霊体に生じた曇りなんだけど難しいのが現界での病の原因なんです。

そもそも病とは人間の体の浄化作用です。

皆さんも体を指で押すと痛い場所、手の平を当てると熱い場所が少なからずあると思います。
頭の頭頂部や側頭部、前頭葉、頸や肩など、神経を使う場所に曇りは集まります。
霊体に生じた曇りは時が経つに従って固結します。
本来、人の体は柔らかいものですが押して固いところは霊体の曇りが物質化したもの。

霊体なのに触れるのかよ! と思ったそこの貴方。

不思議ですよね。

私も不思議です。

その固結したものは体にとって異物なので体は排除しようとします。
その固結物を熱で溶かして体の外に出そうとする。

それがいわゆる「発熱」です。

熱で溶けた異物は汗、尿、下痢、鼻水、喀痰などと一緒に外に排出される。

風邪をひいて熱で頭痛くて苦しんでて下痢をしたら頭痛いのが治まった経験ありませんか?

人の体ってそういう風にできてるんです。

では「見える世界」から見た病の原因が何かというとそれは「毒素」です。

代表的な毒素と言えば「薬毒」
あらゆる薬や添加物、農薬などもそうですね。

こういったものは体に取り込むと自然に排出されず体内に残ります。

体内に残った薬毒は時が経つに従って固結します。

そして浄化作用が起こる。

ここで難しいのが命に関わるような病気や怪我でも何もせずに放っておくと治るのかということ。

無理ですよね。

大怪我をして麻酔無しで手術はできないし、虫歯の治療も麻酔無しではとてもじゃないけどできない。

では何故病が神様からの恩恵なのか。

頭痛は溶けた毒素が神経を刺激することで起きます。
耳鳴りは溶けた毒素が流れる音。
火傷などをして膿むのは熱の刺激で毒素が集まり外に出ようとするから。
風邪は熱を出して毒素を溶かし外に排出するため。

要は我慢できる程度の浄化作用を途中で止めないことが大事なんです。
そうやって普段から微弱な浄化をして毒素を体外に排出していれば大きな病は回避できる。

だから病は神様からの最大の「恩恵」なんです。

ま、私も頭が割れるような頭痛を何度も経験してますが、あれは……。
寝られる時はなるべく痛み止めを飲まずに寝て治まるまで我慢するようにしてますが、仕事でやむを得ずって時はあるし、生理痛も我慢できる時とできない時がある。

原因も分かってて対処法を知ってても我慢できない時があるのに知らなきゃそりゃ薬飲むよね。



はぁ……なんで神様はそんな風に人間を造ったんだろう。

それは神様にしか分かりませんが

ただ、神様は篩に掛けてるんです。

神様が造る地上天国に残すべき人間を。

今は「世の大峠」の入り口に差し掛かったところ。

これからもっと色んな事が起こると思います。

「病 貧 争 絶無の世界」

それが「地上天国」です。

私が生きている間には無理だろうなぁ。

来世か再来世か…もっとかな。

地上天国が実現したら、また地球に生まれたいなぁ。

神様のお許しが出ることを願います。

「人々よ 悔い改めて世の峠         
       安く越えなん備えせよかし」

「眼開き 破壊の裏に創造の         
       槌を揮わす神業見られよ」

「天国の 産声今や挙げんとし        
       世は陣痛の悩みの中なり」


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龍の群れに見えました。

たくさん飛んでるなぁ~。