あれから
信頼出来る方たちに相談して
どうするのが1番良いか考えて
最終的に
県の動物指導担当の方に連絡
そして
そのペットショップのある市の
保健所のどうぶつ課に連絡を入れました
担当の方
とても親身になって話を聞いてくれて
その日のうちに
抜き打ちでペットショップに行って
その報告の連絡をくれました
繁殖屋の引退猫だったようで
来た時から目がひどい状態だったらしく
今は医療にかけていると
診断書も開示してくれ
点眼しているようで
状態をわかっているうえで
里親希望もひと組お話が来ていると
それを聞いて
まぁ
一安心しました
本来なら
生体販売なんていらないし
だけど
状態悪い子を目の当たりにしてしまったら
実際きついですよ
何か出来ないか…と
頭の中はいっぱいになってしまいます
それも売り物ではない?
里親募集?
なんだかなぁ
ホント意味がわからない
てか
1番正しい方法はあるのかもだけど
マニュアル通りに行かないし
己の微力さを
何かあるたびに思い知らされます
いつになれば
繁殖屋はなくなる?
生体販売はなくなる?
かと言っても
その犬や猫の血筋を
絶やしたいわけではありません
考え方はいろいろなので
難しいことですが…
とにかく
国が動かないと…なんですよね
うーん
国を動かさないとなんですよね
みんなが幸せに
生きやすい世の中に
1日も早くなればいいな
生体販売なくなればいいな
繁殖屋いなくなればいいな