最近
いろいろな保護団体さんたちのブログを読み思ったこと。
目指すこところは同じなんだろうけれど
考え方には温度差がある気がした。
どの方もワンニャンを思ってのことで
悪いことではない。
むしろ素晴らしいと思う。
私なんて勉強不足のただのワンニャン好きだから、読むたびに頭が下がる思いだし
うんうん、と頷けることも多い。
ただ
その保護団体を語り
あまり良くない活動をしている団体もいると知り…
その団体も
最初は
思いは同じだったんだろうに…
いつの間にかそうなっちゃったんだろうなぁみたいな…
まぁあるあるなんだろうけれど…
あるあるじゃ済まないこともあるんです。
だって
扱ってるのは
生き物
命ですよ！
わかってますか？
口聞けないんですよ！
一生懸命
感情を伝えようとしてるあの子達を
裏切らないで欲しい
幸せになるようレールを引いてあげてください
それが
私たち素人の願いなんです。
文章で伝えることは
とても難しく
時には誤解をうむ時もあります
だから
安易に書けないのですが
保護団体を名乗っている以上は
いろんなこと明確にしましょうよ。
最低限のことはしましょうよ。
少なくとも
私の知ってる保護団体さんは
素晴らしい方ばかりです。
譲渡も
見極めてしているようですし
時には
こんなはずではなかったってこともあるんでしょうけれど…
他人様のことですから
内情がわからなく
難しいこともあるんでしょうね。
てか
譲渡される側の方に言いたい。
その子を家族に迎えるにあたって
きちんと覚悟を持ってくれていますか？
いっときの感情やどうにかなるだろうってのはやめてください。
何度も言いますが
命です。
生きてるんです。
おもちゃじゃないんです。
嫌な言い方だったらごめんなさい。
現実話
愛情とお金は必須です。
と
まぁ
ボランティア団体でも何でもないのに
熱く語ってしまいましたが…(笑)
活動しているわけではない生半可な人間が
こんなこと言って
きちんとボランティアやってる皆様
お許しください。
おまけ
奏特集
最後は
奏くんの
ぶさかわなあくびで終わりぃ〜〜