今回はファンタジー映画調のストーリー展開はしっくりまとまってきました
地球軍と侵略軍は だらしがないしょうもないアメリカ軍のストーリーですね
だんだん形になってきた、ストーリーが見えてきた


タイトル:好奇心が加速する ローリング765② 作成者 中馬寛泰
ジャンル:ヒューマンドラマ
時間:60分
第156話Platoon邦題「プラトーン」


登場人物
①障がい者人気映画ブロガー愛車Look765:マサル
②ブロガー兼秘書(マサルの) ユウ マサルに密かに恋心を抱いている。ジェンダーレス
③リョウ(28)「サガン」のオーナー、愛車キャノンデール(ロード) Cannondale/(トラック)迦陵頻伽
映画に詳しく、毎週金曜日にラジオで映画コーナーを担当している。
ワールドトレードセンターの近くのオフィスで働いていた。IT関係の仕事だったよ
④ミキ(26)ユウの親友。ユウのブログの編集者兼カメラマン
⑤ミラージュ:光と闇が交錯する別次元の世界で、平和の守護者として存在している
⑥敵キャラクター:コードネーム「シャドウ」が登場します。
シャドウの「私の名前はシャドウ。あなたたちの冒険はここで終わりだ。」が決まり文句
⑦スチュワード(60)顔の左半面に傷を持つ謎の老人。宇宙人の手先としてボタンの装置を渡す役割を担う。 
⑧マックス(40) 変身願望を満たした男で毎回靴職人のミシンで修理をした靴を履き変身する
いつもご機嫌で外から覗いている
⑨カイ(30) 元プロサイクリストで現在は自転車のメカニックとして働いている。愛車はピナレロ。マサルとは古い友人で、彼のブログをいつも楽しみにしている。映画にはあまり詳しくないが、マサルのブログを通じて新しい映画を知ることができる。また、彼はマサルの自転車のメンテナンスを担当している。


○yokohamaー早朝

原文

マサル◇監督/脚本オリバー・ストーンが担当か?

ユウ◇政治的な拘りがあるんじゃないかな

マサル◇仲間を置き去りにしてヘリコプターで飛び去り、別のアメリカ軍の兵士を殺害した兵士のストーリー

リョウ◇冒頭の「若者よ、若いうちに楽しめ」は誰のことだろう?1986年公開の映画だからねぇ

マサル◇フランシス・フォード・コッポラ監督と決定的な違いは筋の通った原作に所々の事実と専門的な描写(カーツ大佐)
オリバー・ストーン監督は兵隊の個人的な実体験に基づいているようですが説得力のないドラマ映画ですね

ユウ◇キャンプ気分で山登りの遭難で緊張感ゼロのオープニングから
ヘルメットにタバコの空き箱を飾る戦意感無しの状態で戦闘シーンは味方の砲撃に追い込まれるお粗末ぶり、山岳ルートに銃撃戦を付け加えただけで撃ってはいるが打ち返してこない(空砲?)
敵が何処にいるか見当がつかない不条理効果ですが映画的には何だろう?
何かあれば無線で本部に連絡、救助要請でヘリコプターが飛んで来る
ヘリコプターは操縦席の窓がビニールなのはコロナ対策かな(笑)炎上上空を飛ぶことは考えなくても金網ぐらいはつけてくれよと言いたい

マサル◇自画自賛の独り言を言う兵隊、コイツらバカですがその人格を取り上げる監督の趣旨が分かりません

リョウ◇仲間内の対立が多いですね、労働者と言う兵隊でイヤなら辞めろが全体的に漂っている
同じ部隊の仲間を撃ち殺すシーンは正義ではありませんね、不条理?でしょうね
大勢を殺すべきだと信ずる者と無益な戦争で死ぬことなく無事に帰還しようとする者
出自が違えば見方も違う?POVですね
同じベトナム戦争でも監督が違えば映画も違ってくる
タイトルの「プラトーン」は軍隊の編成単位で30名~60名で構成される小隊の意味
ベトナム戦争の帰還兵は不名誉の実情らしい、特典映像の座談会は帰還兵の不満と悩みはまるで町内会のようだった
不名誉除隊か陸軍刑務所行き、戦争は恐怖体験のトラウマでしょうね、入隊の体験談に感想の座談会でした

マサル◇帰還兵の回想録に悪寒(不快な寒気)はありませんでしたがハズレ映画をイヤイヤ観ていました

リョウ◇この人海戦術が民主主義ですか?コロナにも立ち向かう多数決の原理?でしょうね
フォンニィ・フォンニャットの虐殺の罪悪感が無くなる映画ですね、それともそれが目的ですかね
民主党から得たプラス面を探そうとしても裏切り、侮辱、逃避、しか思い付かない
呼びかけと自由参加に自由解散、で無責任な騙し合いを繰り返すメディア
今は人種差別だと言って正義のあるなしで蜂起も起こす


マサル◇反骨精神は資本主義での共産主義かな、また左翼の不条理でも始めてスッとボケますか
ロナルド・レーガンの8年、ビル・クリントンの8年、バラク・オバマの8年、が今の民主党への憎しみになったと言っても過言ではない
人生で3人のアメリカ大統領を知る、無限の猿定理の文章を書けなかった猿の工夫を理解するには歳を取りすぎた
得体の知れない民主主義から蜂起を起こす邪悪な思想に変えてしまったのは民主党支持者だ
大統領選挙で民主党候補者を選んだからと言って悪の民主主義が聖なる考えに変わるものではない、これは人生の経験だ

ユウ◇この映画の特典映像のように私なりに民主党のプラス面を探してみました、この投稿は終了するまで編集中に3回強制終了がありました


シーン 1: ヨコハマの早朝

〇カメラは静かな街を通り、マサルが愛車Look765に乗っているところを映し出す

マサル(考えながら): オリバー・ストーンがこの物語をどう表現するかな。政治的なメッセージを込めているのかもしれない。

〇ユウが近づき、マサルの隣に立つ

ユウ: そうね。彼の作品にはいつも政治的な色が強いわ。

マサル: まるで、仲間を見捨ててヘリコプターで逃げる兵士のようだ。

〇リョウが自転車で現れ、二人の会話に加わる

リョウ: 「若者よ、若いうちに楽しめ」というセリフは、1986年のあの映画からだね。フランシス・フォード・コッポラとは違う、よりリアルな戦争の描写だ。

マサル: そうだね。コッポラは原作に忠実だったけど、ストーンは自分の経験を基にしているからね。

シーン 2: ミラージュの世界

〇カメラはミラージュの世界へと移り、光と闇が交錯する様子を映し出す

ミラージュ(力強く): 私はこの世界の平和を守る者。シャドウの野望を阻止しなければ。

〇敵キャラクター、シャドウが現れる

シャドウ: 私の名前はシャドウ。あなたたちの冒険はここで終わりだ。

〇スチュワードがボタンの装置を持って現れる

スチュワード: これを使えば、シャドウに立ち向かえるだろう。

シーン 3: マックスの変身

(マックスがミシンで修理した靴を履き、変身する)

マックス(満足げに): これでまた新しい自分になれる。

〇カイが工具箱を持って現れ、マサルの自転車をチェックする

カイ: マサルの自転車はいつも完璧だ。彼のブログは映画の世界への窓口だからね。

〇ミキがカメラを構え、ユウと一緒にブログの編集を始める

ミキ: ユウ、この記事はどう?

ユウ: 完璧よ。マサルの感性が光っているわ。

〇カメラは再びマサルに戻り、彼が自転車に乗りながら考える

マサル: 映画は人々の心に影響を与える。私たちの物語もそうなるだろう。

(画面はフェードアウトし、次のシーンへと移る)


シーン 4: ミキとユウの計画

(ミキとユウはカフェでコーヒーを飲みながら、マサルのブログの次の企画を話し合っている)

ミキ: 今度の企画は、もっと映画の裏側を掘り下げたいな。

ユウ: そうね。マサルのブログには、映画の感想だけじゃなくて、制作過程の話も加えたらどうかしら。

(二人は熱心に話し合い、新しいアイデアについてノートにメモを取る)

シーン 5: シャドウとの対決

(マサルとカイは、シャドウが支配する暗い世界に立ち向かう準備をしている)

マサル: シャドウ、お前の野望はここで終わる。

カイ: そうだ、私たちはこの世界を守るために戦う。

(二人は勇敢にシャドウと戦い、彼の計画を阻止する)

シーン 6: スチュワードの秘密

〇スチュワードはマサルたちに自分の過去と宇宙人との関係を明かす

スチュワード: 私は長い間、この秘密を守ってきた。しかし、今は真実を話す時だ。

〇彼は自分の顔の傷の秘密と、宇宙人から託された使命について語る

シーン 7: マックスの変身と新たな挑戦

(マックスは新しい靴を履き、変身することで自信を取り戻す)

マックス: これでまた、新しい冒険が始まるんだ。

(彼は外を眺めながら、次の挑戦に向けて意気込む)

シーン 8: リョウの映画コーナー

〇リョウはラジオのスタジオで、リスナーに映画の魅力を伝える

リョウ: 今週の映画は、人間の心の奥深くを描いた作品だ。感動を共有しよう。

〇リスナーからの質問に答えながら、映画の知識を披露する

登場人物たちのドラマが展開し、それぞれの物語が交錯していく様子を描いています。

シーン 9: 運命の交差点

〇ヨコハマの朝焼けが街を照らす中、登場人物たちがそれぞれの運命に向き合う

マサル: (自転車を止めて空を見上げる)この街は、僕たちの物語を永遠に語り継ぐだろう。

ユウ: (マサルの隣で微笑む)私たちの物語は、まだまだこれからよ。

リョウ: (ラジオスタジオを出て、新しい日の光を浴びながら)映画は終わるけど、人生は続く。次の物語を探そう。

ミキ: (カメラを片手に)ユウ、次のプロジェクトはもっと大きな挑戦だね。

カイ: (工具箱を閉じて)マサル、お前の自転車はいつも完璧だ。次のレースに向けて準備しよう。

マックス: (新しい靴を履いて)変身は終わらない。新しい自分を見つける旅は続くんだ。

スチュワード: (秘密の装置を手に)この装置は新たな冒険の始まりを告げる。

シャドウ: (闇の中から)私の野望は終わらない。また会おう、マサル。

〇画面はフェードアウトし、登場人物たちの未来が開かれることを示唆する

登場人物たちの運命は、彼らの選択と行動によって形作られます。彼らの物語は終わりではなく、新たな始まりを迎えることを示唆しています。それぞれのキャラクターが次のステージへと進む準備ができているのです。

シーン 10: 新たな旅立ち

〇朝日が昇る中、登場人物たちは新しい日々への期待を胸に抱きながら、それぞれの道を歩み始める

マサル: (自転車にまたがり、新しい冒険に向けて出発する)この街の記憶を背に、新たな物語を紡ぎ出す時だ。

ユウ: (マサルを見送りながら)私の心はいつもマサルと共に。彼の旅が私にも勇気をくれる。

リョウ: (新しい映画のスクリプトを手に)映画は終わらない。次の作品でまた、人々を驚かせたい。

ミキ: (カメラを構えて)次のドキュメンタリーは、もっと深い人間ドラマを映し出すよ。

カイ: (ピナレロを磨きながら)自転車レースの世界に戻る。マサルのように、自分の道を進むんだ。

マックス: (新しい靴を履いて)変身は続く。今度はどんな自分に出会えるかな。

スチュワード: (宇宙人からの新たなメッセージを受け取り)このメッセージは、地球の未来に大きな影響を与えるだろう。

シャドウ: (闇から一歩を踏み出し)次はもっと強大な力を持って戻ってくる。待っていろ、マサル。

〇画面はフェードアウトし、それぞれのキャラクターが新しい挑戦に向かって進む姿を描く

これが『好奇心が加速する ローリング765②』の次のステージで待ち受ける物語の一部です。登場人物たちが新しい挑戦に向かって進む姿を通じて、希望と冒険のメッセージを伝えています。さらに物語を展開させたい場合は、ご指示をいただければと思います。物語はまだまだ続きます。どうぞお楽しみに!

「このドラマはフィクションです。実在の人物や団体、地名などとは関係はありません。」