すす本日の体重65.3キロ。
断食しようとして控えたらあっさり1キロぐらい減りました。
けど、子供が居て嫌でもおさんどんしながら断食は無理だと判明びっくり
作っていて味見とかしないの無理だし、あたし食べないとちゅーも食べなくなるので無理なんだと判明!
なので控えながらすごそうと思います。



今日はなんだかんだ1日忙しかったな…笑い泣き
忙しいけどなんだか清々しいみたいな。
病院やら家に見積り来たり、土日できなかったことをやったり…。1日動きっぱなしでした。
さいきんまたやること山積みになってきたから一つづつ片付けなきゃ!やることたくさんで嫌になるというよりは充実していますおねがい



そう思えるのは
体調が良いからウインク
体力的にいまいちではありますが、体調は悪くないので生き生きしています。
メンタル面もすごくスッキリ前向きに、あれもこれもとなるなこともなく落ち着いています。


今思うと…
私一昨年の10月ぐらいからずーっと原因不明に身体が怠く体調がいまいちだった様に思いますキョロキョロ
特に去年の10月位からは謎に右の背中に痛みと閉塞感があり、気だるさが一層ましてイライラそわそわしていましたキョロキョロ




私の心療内科での鬱診断も実話これが原因だったように思いますキョロキョロ
手術して最初は術後のしんどさすごかったけど、回復するに連れて心身ともにスッキリしたように思います。



やはり身体と心は繋がっているんだなとすごく実感すると共に、
24年前の幼馴染みKちゃんとの別れを思い出しました真顔


Kちゃんとは、家が近所でお互いお腹に居る時から親同士が仲良く、幼稚園に入るぐらいまでは毎日一緒に過ごしていた、本当の幼友達です照れ



彼女は、高校に入学しときに、謎の吐き気と情緒不安定で不登校になりましたショボーン



「うつ病」とか「自律神経失調症」等と診断され続け何ヵ月も精神科通いでした。



でも、みるみるうちに急激に痩せ、しまいには起きれなくなり県立の大きな病院をやっと紹介してもらい診察を受けると…



膵臓がんだったのです。

ずーっと、色々な病院で誤診され続け、気づいた頃には末期だったのです。
24年前の事とは言え凄く恐ろしいですよね?
でも、今でも目に見えてこない体調不良って、精神科扱いになる傾向は今も往々にしてあると思います。
わたしも今回そんな中の一人に該当したと思います。




そこから彼女は1ヶ月位で16歳の若さで亡くなりました。
その時の彼女の亡骸に対面した時の記憶は一生忘れれない。
特に、おばさんが泣きながら「親より先に逝くなんて許せない!こういうことなのよ」と私に言ったことは特に深く深く心に刻まれております。



今回の私は、彼女程大きな病気ではなかったけど…なかなか似たような状況にあったような…
重なる部分が多くて、急に24年前の記憶が頭を凄く過りました。




そして、どこか少し彼女に助けられたような…。
きっと助けてくれたんだと思います。



心の不調って一言で言うけど、身体の不調とセットなんだと。
改めて思い知らされる今日この頃です。


だから…
自分を大切にしなきゃねウインク
そして、自分以外には愛をもって生きていかなくてはね。


そんなことを思いました。


            桜桜桜桜桜桜桜桜

3月1日
スーパー
2515円

夕飯
⚫うどん(私はそば)
⚫野菜のかきあげ、
⚫いも天
占めて500円位
(私の生そばが半額だけど190円でお値が張りました。o@(・_・)@o)
食べられて写真はないです笑い泣き