横綱大関陣が総崩れの幕開け5月場所 | 566mtaxのブログ

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猟のお話を書いていたブログですがハンターを引退してからは趣味の写真とか芝生の手入れや動画作成など勝手気ままな、 おいぼれのブログです,令和2年5月でリタイヤしevery day is sundayです。

 

 

 

 

 

おはようございます本日(5月13日)雨で気温18.5℃湿度100%気圧1007.9hpa風速2.1m/s北の風、お陰さまで本日も穏やかな朝を迎えることが出来ました(猫の糞害もなく)

 

 

 

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昨日より大相撲5月場所が始まりましたが大変な大荒れの初日でしたね!!

一横綱4人の大関が総崩れの幕開けとなりこの先どうなるのか?目が離せなくなってきました。


大波乱の幕開けだ。一人横綱の照ノ富士は、新小結大の里にもろ差しを許して後退すると、強引な小手投げも不発。すくい投げを打ち返されて苦杯をなめた。結びの前には霧島、貴景勝、琴桜、豊昇龍の大関陣が相次いで平幕に黒星を喫した。5人以上の横綱大関陣総崩れは、2006年秋場所6日目以来(当時は1横綱5大関)。初日では昭和以降初の異常事態となった。  横綱大関の〝全滅〟について、秀ノ山親方は「勝たないといけないという気持ちが空回りして、全員が後手に回っていた。霧島は自信なさげに取っていた印象。琴桜は先代師匠のしこ名になってから初めての土俵で、重圧もあったと思う。貴景勝は電車道で持っていかれて、豊昇龍もガッチリ上手を取られて…。照ノ富士は、相手の大の里が横綱のような相撲を取っていた」と分析する。

先場所優勝の尊富士と朝乃山の休場がちょっと寂しいですがしっかり怪我を直してから頑張って下さい。

 

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