続：猫との仁義なき戦い

昨日朝久しぶりに雨が上がったから芝生が気になって点検に庭に出てみました、どうやら猫の置き土産はなくてホッとしました、が一カ所何か変な感じがするのでよく見ると、なんとキノコが数本生えていました最近の長雨で水はけの悪いところに生えたのでしょう、でも猫の〇ンチよりもましです。

芝刈りをやりたいが雨続きで出来ません

あれ以来猫は来ていないようですが奴は忘れた頃にやってくるから油断できません、今まで（10年以上前）猫対策は数知れないくらいやってきましたが忘れた頃にやられます、奴らの通路を防ぐのも大切な対策です自宅裏側のブロック塀とフェンスの隙間は前に塞ぎフェンスの上も歩けないように

百均のトゲトゲを切ってつけているから裏側からは入れません、後は表の扉の下側が10ｃｍほどの隙間があるのでそれを塞ぎました、百均で鉢底ネット（20ｃｍ×30ｃｍ3枚入り）を買ってきて扉の下の隙間70ｃｍ×11ｃｍを2枚ネットを切ってグルーガンで3枚をつなぎ結束バンドで取り付けました。

これでしばらく様子を見てみます、今までどれだけ被害を受けたかわかりません、家内の単車のサドルを爪とぎで穴だらけにされたりアチコチ糞をされ後始末が大変、こんなひどい目に遭っても猫に加害を加えてはいけないと言う動物愛護がどうのこうのと言うのは、おかしいと思いませんか被害者に泣き寝入りをしろと言うのはおかしいと思うのは私だけでしょうか・・・・野良猫や野良犬は捕獲され

数日で殺処分しています、危害を加えるなと言っておきながら役所は殺処分！！

殺人事件でも加害者の人権だとか言って養護さて殺人でも刑期が短い、被害者の人権の方が大事だと思いますが大抵被害者が泣き寝入りしていますね、この国の法律はおかしいねGHQがつくったアメリカに都合の良いように日本人を骨抜きにする憲法、もはや米国の目標は達成したようなものですね。

話がそれてしまいましたが申し訳ありません猫の話になると積年の恨みがあるから、つい力が入ってしまいました。