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こんばんは!
今日は、メインストーリー『7章 深淵の支配者 Chapter1』の感想を書こうと思います。
2022年12月19日に配信されてから2か月近く経ちますし、2月下旬にはChapter2が配信されるので、そろそろ書いても大丈夫かなと判断しました。
ここからはネタバレになりますで、まだ進めていない人は注意して下さい。
7章は3年生たちが4年生になってから行くインターンの話から始まりました。
それぞれの興味や進路の話をしているなか、リリアのカミングアウト。
NRCを中退すると。
NRCに通えるほどの魔力がもうないそうです。
マレウスは知らされていなかったのか、驚いていました。
これはシルバーやセベクも同じで全く知らなかったそうです。
リリア、そういうところよ
大人である自分のことをわざわざ話すのもという考えなんでしょうが、だからといって何も相談なしに決めるのは悪手ですよ…。
さらにNRC中退後は茨の谷に戻らず、星の裏側、東方の赤竜の国に移住すると。
ディアソムニア寮のハロウィン仮装のモデルになった国ですね。
だからそれも急な話なんですって!
リリア本人は「時の運命は変えられない。どうしようもないこと」だと受け入れているのですが…。
マレウスの幼少期の話を聞くと、氷菓🍧が好きなのもリリアの行動から。
それほど、彼にとってリリアは大きな存在なんでしょう。
ずっと一緒に居られると思っていてもおかしくないです。
仲良くなってきた監督生が、元の世界に帰れるかもという話をした時に、彼の本音が漏れてました。
すごく嫌な予感がします
まさか何事にも動揺しないマレウスが、オーバーブロットの気配を出すとは思わないじゃないですか。
ほんと、元ネタみたいに全てを眠らせるとか止めてくださいよ
そういえば、リリアが荷造りをしていた時にシルバーが見つけた丸い缶の中身について気になることがあります。
缶のデザイン的に物語のキーワードになりそうですね。
どんぐりのブレスレットは誰からもらったのか。
シルバーのものらしいですが、彼の出自とどんな関わりがあるのか。
続きが気になります。