
Bossは「たぶんイチイノキだろう。おばあちゃんチを建てるので伐ったんでもないな。自然に枯れたのかもしれない。だって、切り口がギザギザだし、すぐ近くに幹だったみたいな木が倒れてるから。あの太さだったら、500年やそこいらじゃないだろナ」って言ってる。
500年! ボクにとっては想像もできない年数だ。
500年! ボクにとっては想像もできない年数だ。
その幹はすっかり朽ちてるけど、そこに小さな木の芽が出てる。今年の春に種子が落ちて、芽生えたんだ。
Bossは「カラマツかな? イチイかな? これだけではまだわかんないナ」
Bossは「カラマツかな? イチイかな? これだけではまだわかんないナ」
森ってすごいな。小ボスたちが一生懸命、草引きをしてるけど、一方じゃ、朽ちてしまった木が、新しい芽を育ててる。
早く大きくな~れ!
早く大きくな~れ!