《第十章》やめろやめろと言われるほどやりたくなる。 | 弟の手記

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保健室から教室に戻った僕を待ち受けていたのは―――


女子A「保健室でナニをしたの!!」

女子B「感想は!!」

女子C「どんなふうにヤッたの!!」

その他女子「事細かに詳細を話して!!」


―――クラスの女子達――って先輩も混ざってる!?――でした


輝「プ、プレイ??よくわからないけどベッドに寝かせてくれて……」


ABC+その他女子 「ベッド来たぁーーーー!!!!!」

びっくりした!?
Σ(゚ロ゚ノ)ノ


輝「え、えと…あの………」


僕が女子達の対応に追われていたとき―――

一葉「おい、榊が困っているぞ??」

―――『一葉』くんが助け舟を入れてくれた


女子A「あっ!!ごめんね榊君!!」

女子B「ただ…」

女子C「私達、」


女子達「「「応援してますから!!!!」」」


お、応援ってなんの話し!?


輝「とりあえずまあ、あり……がとう??///(ニコッ)」

女子達「「「ずきゅぅぅうん!!」」」


ナレーター【その場にいた女子達が輝に恋心を抱いた瞬間であった】



――――――
――――
――


~女子達が去った後~

輝「えと、あの、その、ありがとう一葉くん……///」


一葉「………!?///」

僕を助けてくれた一葉君にお礼を言うと、何故か一葉君は真っ赤になった


輝「どうしたの??」


一葉「いや、見た目が美少女の榊に『ありがとう』と言われたものだから、つい照れてしまっただけだ………///」


輝「そっか…僕は見た目が女の子みたいだからね………」

実はそのせいで僕は昔いじめられていた


一葉「まあ、そう気に病むな。それも榊の一つの魅力だと思うぞ??」

一葉君のその一言が僕の心にぐっときた


輝「ありがとう!!後、今度から僕の事は『輝』って呼んでほしいんだけど………」


一葉「わかった。よろしくな、輝」



こうして高校生活初めての僕の友達が出来ました