最近の天気になにやらよからぬ異変を予感させられるのは私だけではないだろう


今日もカンカン照りで暑いなと思っていたら雷雨が襲来


曇天模様が太陽に引き剥がされるが如く急に晴れたり



私も雷にこそ撃たれはしないが、雨にはぬらされた


そしてあの雨上がり後の湿度の高い暑さといったらもう・・・


私の貧弱なボキャブラリーでは言い表せないくらい


「最悪だ」



なにもかもが


太陽の下で行われるすべては苦難である。とは誰の言葉だったか


生きている人間は不幸だ


死んだ人間は幸せだ


しかし一番幸せなのは太陽を知らぬ生まれてこなかったモノだ


なんとも最もな言葉じゃないか。


ニーチェを気取るつもりは無いが


何もかもが虚しい。


最近、大したことではないが仕事でストレスを感じることがあるようになった


ある種それは私が成長または変化することに必須なのだが


それを好むほどアクティブでもポジティブでもない


つまらないし、下らない。。。。それを私の心の底が笑っている


社会に出て早4ヶ月、思いのほかうまく振舞えていると思っていた


しかしひょんな場面でそれは首をもたげる


ホントは仕事に何の興味も無い、堕落した自分が


つい言葉遣いや態度の端々に出てしまうのだ


もっとうまく振舞わねば


注意深く   狡猾に   そして何よりも臆病に


学生だったころにはない処世術が自分の中で練り上げられていく


あのころはただ楽しくいるためだけに生きていた


お金はなかったが自由があった


私がお金を得るに支払った代償はあまりにも大きい


しかしそれもまたしょうがない事なのだ


転がり往くなかで


なにか削られずにはいられないのだ


しかし私にはどうしても還りたいトコロがある


初恋のヒトと同じ時を過ごせていたあの時


もう十年弱も昔だ


蝶はいくら羽がボロボロに破れても


イモムシに頃に戻りたいとは思わないだろうが


私はかえりたい


なんの自由も穢れも知らないあのころとあの人のいた頃に


先日その人と直接ではないにしろ久しぶりにコンタクトをとることがあった


私はまだあの人のことが好きなのだと認識せざるをえなかった


体に稲妻が落ちたようだった。


たったあれだけのやり取りで


しかし私には踏み込む勇気が無い


臆病すぎて


怖いのだ。知るのが。触れるのが。壊れるのが


私に出来るのは待つだけだ。。。。



この痺れをもたらす光が気ままに私に降り注がれるのを