カテゴリーAの練習に参加するようになって、

もうすぐ1ヶ月


最初の1週間は、攻守切替えの速さ、プレッシャーの強さ、そしてスプリントする機会の多さなど、これまでとは明らかに違う強度に、珍しく練習で疲れ果てて帰ってくることが多かった


2週目に入る頃には少しずつ慣れてきたようで、特別な疲労感はなくなってきた


そして3週目あたりからは、このスピード感の中でも自分なりに存在感を出せるようになってきたらしい


絶妙なパスや、数人をかわしてミドルシュートを決めたりすることも度々あるようで、本人曰く、かなり調子が上がってきているとのこと


もちろん、あくまで本人の感覚ですが(笑)


カテB、そしてカテAと、この2ヶ月ほどで普段とは違う環境を経験してきたことで、本人としてはかなり成長を感じているようです


たしかに、2ヶ月前にカテCから初めてトップチームのTRMに参加した時は、周りについていくのが精一杯だったことを考えると、成長しているのかもしれません


ここにきて、感じていることは

「環境による成長」


これまではどちらかというと、


「環境に関係なく、伸びる選手は伸びる」


という考えでした


実際、部活でありながら、クラブチームのトレセンに参加してもそれなりに結果を出してきたので、

環境そのものよりも本人の努力や取り組み方のほうが大きいと思っていました


でも、カテゴリーがC→B→Aと上るにつれ

一つ上のスピードやプレッシャーの中

最速で「考え」「判断し」「動く」を日々繰り返すことでしか得られない成長があるようです