有難いご縁から、6月22日(土)、ふんわり糀家3周年記念トークショー「白血病が教えてくれた夢の叶え方」の司会をしてきました。




ご縁は突然に。
あるとき、なつみさんから突然メッセージが届いた。


「まきちゃーん!今度トークショーやるんだけど、まきちゃんに質疑応答の進行役をやってもらえないかな?」


最初の文が目に入ってから、後の文面は目に入らなかった。
心臓の拍動が強くなったように感じて、胸を締め付けられるようで息ができなくなった。



瞬時に、返事はYES!とは思ってた。



けど、冷静に考えなきゃ、本当にわたしでいいの?大丈夫なの?後悔させない?司会したことないよ?
そんな風に思った。



そんなことを考える自分に、自分でそんなこと言われたってわかんないよ!!!!という苛立ちに悲しくなった。


やってみたい。
どうなるかなんか、分からないけど、やってみたい。
ただ、YES!と伝えたい。
そう、強く思えた。



楽しくしましょう、お任せください。そんなこと全く言えない。

けど、今この瞬間この状況でYES or NOと聞かれるとYESだということだけはハッキリしてて、TWICEのYes or Yesを聴きながら覚悟を決めて、メッセージを送った。






いざ、司会をするにも、トークショーの司会ってなんだろう??

想像してみると、どこかの偉い人をもったいぶって流れるように美しく紹介しているようなイメージだった。
個人的な推測だけど、トークショーの司会って、存在感がないことが良しとされるものなんじゃないか。

よし!主役はなつみさんだから、わたしは空気のように司会をしよう。
最初はそんな風に思ってた。




あれ?わたし、わざわざ東京から香川まで、空気をしに行くの?
飛行機とって、ホテルとって、予定調整して、あれれれれ???
それ、本当にわたしである必要ある?
それ、本当にわたししたい?



正直、正解の司会が何かは分からない。



けど、わたしが最高に楽しくてトキメク、トークショーの司会のイメージはできた!!!


それは、なつみさんが楽しく大興奮で話して、聞きに来た人全員が最後には心がドキドキ興奮してしまう、そんなリアルを感じられるそんな場にいて、その興奮の流れを楽しんでる司会!!!!



それがわかった時、もう、自分が迷惑かけちゃうかもっていう不安は、どこかに投げてしまうことにした。






トークショー当日、いざマイクを前にして、
最初の案内のとき、緊張してしまって、言葉につまってしまった。
けど、自己紹介をしたとき、観客のみなさんが拍手してくださった。


完璧にできないわたしに、何者かも分からないような、知名度も何にもないわたしに、拍手をしてくださって、迎え入れてもらったように温かく感じた。



そして、トークショーに登壇しているなつみさんがものすごく楽しそうに話している様子に、
どんどん話に引き込まれている参加者の皆さんの目つきの変化に、

わたし、なに遠慮してるんだ!と焦った笑。


わたしは大興奮の司会であると決めたんだ!




そしたら、時間不足で出来ないと思ってた質疑応答の時間ができて、今、わたしが最も聞きたいことをどんどん聞き出すことができた。



なつみさんの話はものすごい。
だから、いつかみんなと共有したい。
そんな風に思ってたことが、まさにわたしが聞いている内容を大勢と共有している。
そんな時間が、体はドキドキしながらも、とても心は落ち着いてて、ものすごく有り難く感じた。




トークショーが終了してから、「手をあげる勇気はなかったけど、聞きたかったことを聞いてくれてありがとう」と、わざわざお礼を言いにきてくださる方もいて、なつみさんにもやっぱり来てもらって良かったと言ってもらえて、みなさんの晴れやかな笑顔を思い出して、ほっこり幸せに感じてます。




今回のことをきっかけに、
「質問がすごく良くて話しやすい」
「話しながら、自分ってこんな風に思ってるんだなって気づいた」
と言っていただいて、自分では気づかない自分を教えてもらえて、ご縁って本当に有難いです。