庭の薔薇図鑑。
夢香。
毎度のお話ですが、虐殺や迫害は駄目なのです。
しかし支那共産党は常に虐殺と迫害しかしないのです。
武漢のコロナウィルス対策に隔離病棟を造るのですが全て鉄格子です。
つまりウィルスの潜伏期間終了迄の人。治療中の人。
これ等の人に何故鉄格子が必要なのでしょうか
本当の狙いはマトモな発言をする人。
立派な行いをする人。
こうした人達を収容所に入れる為の建設としか思えないのです。
生きたまま麻酔無しで臓器を抉り取られるウイグル人。
生きてる事が何故犯罪なのでしょうか
その臓器を高値で売り飛ばす支那覇共産党に如何なる権限が有るのでしょうか
日本国民がそれを許せば、次は日本人の番です。
留学生と称する支那の現役軍人は既に日本で基地や要塞を完了しつつ有ります。
手引きするのが世界的カルトの創価学会です。
習主席を国賓として招く事は、支那共産党の日々の蛮行を日本が是認した事に成ります。
絶対に許してはなりません。
米国も米軍も日本国内で何が起きてるのか知らない訳が無い。
放置する事は日本と米国の国益を損なうのは明白です。
支那人の治療費は支那に払わせるのが当然です。
日本国民に払わせるなら、次の選挙には絶対に投票しない事です。
ではまた