2月にわかった病気で、3月に手術のために検査入院をしたものの、遠方でセカンドオピニオンを聞いた。
どちらも、素晴らしい先生で、家が近い地元と、名医のいる遠方での手術に悩んだ末に 、、、遠方での手術入院を4月に決意した。

決意したまではよかったが、遠方の先生にアポをとると、6月頃まで経過観察してはどうかと。拍子抜けしちゃって、2ヶ月を過ごした。

水曜日、地元の病院で頭部CTをとり、その結果を持って後日、手術予定の病院で診てもらうこととなった。その日は午後から仕事に戻った。

後日っていつだろ?と思っていたら、2時間後に地域連携室からの連絡があった。

今週の土曜日がとれました!

と、言う。思ったより早いとビックリしたが、ウエルカム。


土曜日、病院へ向かう車の中、

「どんな話になるの?」と、旦那さんが私の思いを尋ねてきた。

オプションがいくつかあること。時期を選べること。切るのが怖いこと。今は、深刻な症状がないこと。つまり、私の思いひとつで決まること。このままはでもいいかもしれないと、思ってしまうこと。そんなことを伝えた。

先生に会ったら、私は、何を伝えればいいのかわからなかった。心が決まってない。
普通に暮らしていると、私は楽観視して、このまま手術しないでずっといれるのではないかとさえ思っていた。

今思えば、現実を見ないで、仮定の上に推測と希望を重ねて、話をしているようなものだ。それは、とても無駄なシュミレーションだ。

旦那さんも、私の話を聞いて、
「手術しないでいいかもしれないな」
という言葉がでたほどだ。

でも診察の時が来て、数分話をして、グダグダと考えていたショーもない考えは、徒労だと知った。やはり、先生は素晴らしかった。

大きさが変わりないこと。それでも、決して小さくはないこと。一年待つのはリスクがあること。

以前に行われた同じ部位の患者さんのレアな手術シーンを、さりげなく見せてくれた。本当はシークレットなんだろうが、たまたまという体で貴重な映像を見れた。この方はもちろん成功している。

その上で、私が判断しきれずにいると、
「切る決心はつきましたか?怖いですか?わかります。切れば次の日からリスクがはじまりますからね。」

と、優しく話してくれた。そして、もう少し詳しい検査を勧めてくれた。

「みなさん、手術しようと決めると、先生、すぐ切ってくれと仰るものです。でも、そこから約2ヶ月かかります。皆さんそんなもんです。」と、ユーモアたっぷりにニカッと微笑みながら話してくれた。先生はとても人間味に溢れていて、エネルギッシュで、快活な正のオーラが満ち溢れてみえる。

「いつでも手術に対応できるようにしておきましょう」と、スケジュールを組み立ててくれた。

「他に悪いところがないか、よりリアルな血管の映像を取りましょう。でも、手術を決めたり、或いは嫌になったりしたら、いつでも何でも言ってください!何でも対応しますよグッド!

私が優柔不断であっても、気持ちを上手に汲み取ってくれた先生に感謝です!

来週もう一度検査です。

この先生なら大丈夫。
勇気がみなぎってきました。

以前、読者の方が、手術するなら早い方が
いいとおっしゃってくれました。
その意味がよーーーくわかりました。
ヤキモキされているかもしれませんね。
ありがとうございます!