スマホやラインを早く入力というか打ち込む方法かも。。。 | キッザニア甲子園を楽しむ!!

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見てくれた人が、キッザニア甲子園を楽しく体験出来たらいいな~

最近、スマホを使われている方が多いかと

思います。

 

んで、LINEをされる方も多いかもですが、

 

スマホのタッチパネル

打ち込むの大変~。

 

って、方も、多いかもです。

 

ラインって、既読ってのが、つくから返信

急いでしないと!!って。

 

しかし、まさのんライン入力速度

遅い。。。

 

一行、打ち込むだけで1~2分かかります。

 

しかも、誤字脱字も多い。。。

 

打ち込むのが、めんどくさくなってきたら

ひらがなが多くなる。。。

 

入力してる途中送信のとこに指が触れて

送信しちゃう時も。。。

 

複数の方同時進行ラインをしてる時は

必死で打ち込んでいます。

 

返信が追いつけね~。

って、必死

 

返信を打ち込んでる間に別の方からの

送信がやってくる。。。

 

そんな感じで時々返信する相手を

間違えたり。。。

 

これは、まぁ、メールも同じことかも

ですが。。。

 

嫁さんとはメール連絡をとってるんですが

嫁さんへの返信一番多いのは、

 

了解。

 

嫁さんからの返信一番多いのは、

 

わかった。

 

ついでに、ライン返信で、追いつけなく

なった時は、

 

はい。

 

です。。。

 

そんなある日、まさのん兄弟家族

実家に集まりました。

 

んで、一番下の弟とスマホは打ち込み

にくいって、話になりました。

 

一番下の

 

パソコンやったら、普通に話してんのと

同じスピードで打ち込めるけど。。。」

パソコンプロです。

 

 

まさのん、

 

「そこまで出来へんけど、パソコンの方が

圧倒的に早く打ち込めるわ。」

 

スマホキーボードを使ってへんの?」

スマホキーボード形式で打ち込んでる人。

 

「切り替えたことあるけど、あんな小さいので

しかも、片手で打ち込んでられへんわ。」

 

右手スマホを持ったまま、親指

打ち込んでるので、隣の字

打ち込んだり。。。

 

すると、真ん中の弟

 

一瞬で打ち込めるやん。ヘタクソ!!」

 

一番下と、

 

「スマホ、買ったん?!」

 

真ん中の弟、ガラケーが壊れて、お店で

ガラケーを扱っていないと

いわれて。。。

 

まさのんと同じパターン。。。

 

真ん中の弟に、

 

「お前、パソコン打つんヘタクソやろ?」

 

真ん中の弟

 

スライドや!!スライド!!」

 

のとこに指を置いとくと他の字

出て来て、目的の字指を

スライドして打ち込む

方法。。。

 

真ん中の弟、周りの人に怒られて

練習した。って。

 

やってみましたが、自分には向いて

いない感じ。。。

 

一番下の弟も、あきらめて、いました。

 

慣れたら、スライドすんのが早いかと

思います。

 

皆さん、ご存知かもですが。。。

 

んで、そのあと、まさ父に、

 

「そういえば、パソコン、キーボードで

打ち込めへんっての、どうなったん?」

 

この日の数日前まさ父から、電話

かかってきて、打ち込んでもパソコン

入力されない。って。

 

んで、その時、

 

キーボードの充電が切れていないか見て。

 

って。

 

切れていないとのことで、自分のパソコン

プロパティ見たりしたけど何が原因

分からない。ってことがありました。

 

すると、まさ父一番下に、

 

「そういえば、ありがとう。助かったわ!!」

 

って。

 

キーボード電源オフになってた。

 

て。。。

 

電源オフだったら、充電状況。。。

 

見れんじゃろが~っ!!

 

って、心の中で思ってしまいました。。。

 

ちなみに娘、ライン内容を見て

笑っています。。。

 

です~。とか、ブログそのまんま

だから。。。

 

嫁さんも、

 

「なんで、そんな風にしてんの?」

 

「女の人とラインするから。男って

どうしても、文章がトゲトゲしく

なるやろ?」

 

って、絵文字?とかも

使いづらいし。。。

 

間違って、ハートマークとか送信したら

えらいことになるかも。。。

 

ブログとかも、一緒で言葉だけで伝える

って、難しいと思ってます。

 

発信源を探したら 辿り着いた水溜まり

これが人の心なら 深さなど解らない

 

呼ばれたのが 僕でも僕じゃないとしても

どうでもいい事だろう 問題は別にあるんだ

 

「BUMP OF CHICKEN」「メーデー」より

 

ここまで読んで頂いた方がございましたら

本当にありがとうございます。

 

これからも、よろしくお願い致します。